MEJIBRAY

メト＊デート ページ9

「メトちゃーん！」


待ち合わせ時間から5分後に来た彼女

かわいいでしょ、メト専用だよ*


メト「A５分遅刻だよ」

「ごめんなさい、メトちゃんの事考えてたらいつの間にか時間過ぎてて...」

メト「...許す」

「ありがとう〜好き！」

ぎゅー

思いっきり抱きついてくる彼女

メト「(なでなで)」


優しく頭を撫でてやると 猫みたいにメトの胸にスリスリしてくるA*


メト「かわい」

「...へへっ//」


あ、照れてる すごく可愛い


＊タワレコにて


「あー！見てみてっMEJIBRAYあった！メトちゃんいたよ！かわいい！かっこいい！」

メト「...」


正直、可愛い子にかわいいって言われるのは複雑。


メト「A、こっち向いて」

「ん？」


彼女がこちらを向いた瞬間すかさず唇を塞いだ。


メト「Aの方が可愛いっていつも言ってるでしょ？」

「...//メトちゃん、人見てるよ...」


恥ずかしいのか目を逸らし顔を真っ赤にするA。


メト「気が変わった。おうち帰ろ」

「え！どうして？来たばっかだよ！」

メト「知ってるよ。でもいいの」

「んえ〜家帰って何するの？」

メト「それは家に帰ってから♪」


今日もリアルに充実した1日でした* by me+0





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あけましておめでとうございます(*´・ω・｀*)

新年に入って一発目のMEJIBRAY短編はメトちゃんでした！

あと、☆(評価)とお気に入りしてくれた方ありがとうございます｡ﾟ(ﾟ∩´﹏`∩ﾟ)ﾟ｡

駄作生産者なので評価とかつかないだろうな〜と思いながら小説書いてたら評価などがついてて

気付いた時には嬉しくて！小説頑張ろうと思いました(´・ω・｀)！

本当に私の作品を見て下さってありがとうございます｡ﾟ(ﾟ∩´﹏`∩ﾟ)ﾟ｡

これからも思いついたら色んなMEJIBRAY出していくのでよかったら見てくださいね(*´・ω・｀*)

この間始めたばっかですが今年もよろしくお願いします＊

恋一＊(´・ω・｀)→←MEJIBRAY＊つるつる

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