MEJIBRAY

MEJIBRAY＊つるつる ページ8

＊某日

私の彼氏 みあに楽屋へお呼ばれした

MEJIBRAYのメンバーさんには仲良くしてもらってて良い雰囲気が漂う今日この頃。

＊楽屋にて

みあ「次もはだけたほうがいいかな」

「え！私的においしいけどあまり露出度高めはよくない！ポロリしたらどーする！？」

綴「それはそれで客ウケ良さそうだよね」

「...てかMEJIBRAYはどうして皆あんなに下の衣装ギリギリまで下げるの？こうちゃん特に危ないよ？よく動くし」

恋一「んーなんかそうなっちゃうから」


ちょっとよく意味がわからないこうちゃん。


綴「それより、そういうとこ見てるなんてAちゃん変態だね」

「！！違う！下げすぎてるから勝手に目がいくだけ！」

綴「ほら変態。(笑)」

「みあ助けて〜つーくんいじめてくる！」

みあ「よしよし。大丈夫。MEJIBRAYに入る条件はつるつるな事とノーパンだよ。みんな変態だからAも大丈夫」


それはそれで危ない

っえ？ノーパ...？


綴「下はみんなつるつるだから(笑)」

恋一「俺もー。パンツ嫌い」


パンツ嫌いな人間って相当やばくない？


メト「...mtm*...」


「メトちゃんも！？やばいよこのバンド...」

綴「たったら僕らのチ○○衣装に圧迫されて死ぬからたつような事したらだめだよ」

「？？？」

みあ「ちょっ、おれの彼女にそういう下ネタ言うのやめて」

今の下ネタなの？私何言ってたのか全然わからない...


恋一「大丈夫だよみあくん、Aちゃん分かってなさそうだし」

みあ「あーよかった」

よしよし。と頭を撫でられる

恋一「へそピが目立つでしょ？」

綴「ニップルの方が目立つよ。結構みんな僕の胸見てるんだね」

みあ「そりゃまあピアスには目がいくよ」

「ね、みあ？あんまり脱がないでね...」

みあ「うん、全部はAにしかみせないよ」


よかった。みあ太ももも出すから...


綴「僕は？」

「つーくんはいつも脱いでるし、網だし」

メト「mt..w?」

「メトちゃんの胸のバッテン好き！つーくんと同様にタトゥーあるし！」


もうこれ何の会話かよく分からなくなってきた


恋一「はい！」

「こうちゃんはほっそいお腹が良い！MEJIBRAYてみんな男なのに足細くてうらやましいです...(´・-・。)」

綴「あーそういえば恋さんは前のバンドでも脚出してたよね」

恋一「懐かしいですね〜」


そこから話はつるつるに戻り...


綴「ということでこれを見てる皆さん、僕達はつるつるです！」



※本当の事は知りません

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