MiA＊恋一 争い ４ ページ50
そのインストから数週間。
しばらく地元でのインストがない為
家でのんびりしていた。 ら。
♪PRRRRRR…
ゆなからの着信だった。
｢もしもし？｣
ゆな｢あ、良かった出てくれた！｣
｢暇してたからね、で。どした｣
ゆな｢あーのさー、、掲示板…見た？｣
ドクン…
その言葉を聞き一気に鼓動が早くなり汗が出てきた
まさかゆなも知ってるの、、？
自分の名前が出され顔も名前もわからない人に
匿名で叩かれている。私を擁護してくれる人もいる
という事は私を嫌っている人が中心に名前を出してあることない事を書き込んでいるのだろう。
────────────
1347: 10/16 23:37
Aメジのオキラだから。
────────────
1348: 10/16 23:51
嫉妬乙
────────────
1349: 10/16 23:55
1347
みあに媚び売ってるよねw
────────────
1350: 10/16 23:56
同一しつこい
────────────
1351: 10/16 23:56
1347
1349
判定
───────────────
1352: ◆1347判定:〇 10/16 23:58
ほらよ。
───────────────
見たくないがどんな嘘を書かれるか気になりついつい見てしまう。
誰なの…
私は怖くてただそのスレを見ることしか出来ない。
｢知ってたんだ、ね…。｣
無意識に声が震えてしまう。
ゆな｢うん…。結構この掲示板見てるから｣
｢そっか、、｣
ゆながこの掲示板見てただなんて初耳だった
ゆな｢こんなの気にしなくていいからね！嘘書いてる奴なんか性格悪いから、こいつらこそ麺に嫌われてるよ。｣
もしかして。スレで私の事を擁護してくれてる人に
ゆなもいるんじゃ…？
そう思った途端、安心と喜びで顔が綻ぶ。
私を守ってくれていたことと思いやってくれる気持ちに感謝を込めて言った。
｢ありがとう！｣
そう告げ 電話を切った。
とりあえず今は 私の話題が消えることを祈るばかりだ、、
ゆなside
私はいつも通り 何となく某掲示板を見ていた
ここでは何が嘘でどこまでがほんとなのか定かではない。
適当にスレを見ていると ある名前が上がった
"A"
とても良く見覚えのある名前だった。
その名前を見て 当たり前に一番に思いついた人物は
高校の頃から親しい友人のA。
趣味が同じだということがきっかけで仲良くなり始めた。
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澪 - メジブレイが活動休止します。寂しいし、病みます。鬱にもなります。でも、解散じゃなくて良かったです。解散されたら、生きては行けないんです。 (2017年5月11日 19時) (携帯から) (
レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
澪 - リクで、恋一とメトが猫耳が生えて、それを襲う狼の綴とMIAのＢＬをお願いします。恋一が美人過ぎて辛いです。可愛らしいです (2017年3月31日 22時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
澪 - 良いんですよ、フラグぐらいまた楽しみにしてますよ (2017年3月21日 22時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
いちごッぴ(プロフ) - 澪さん» フラグがたってしまい小説があげられません。すみません(´・ω・｀) (2017年3月21日 18時) (レス) id: 70024e62e1 (このIDを非表示/違反報告)
澪 - 良いですよ、暇な時に書いてくれたら。 (2017年3月6日 8時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちご | 作成日時：2016年12月20日 18時
