恋一＊整形女 ２ ページ43
恋一｢これ…｣
床に座り込んだAに視線を移す。
何のことだか理解していないAは
潤んだ瞳で首を傾げ、こちらを見ている
一方、女は特にスマホを取り返そうともせず棒立ちしている
ゴクッ…
生唾を飲み込み 再生ボタンを押す
｢っ…はぁ…やだぁっ///…あっあぁ…！///｣
恋一｢…っ///｣
Aが犯 されている部分だ。
胸は揉みしだかれ ディル ドを咥えさせられていた
顔を真っ赤にしたAは耳を塞ぎ俯いている
女｢Aちゃん声可愛くて羨ましいですぅ〜オマケに身体はすごく敏感でエ…｣
恋一｢うるせぇ！！！…それ以上言うな｣
女を黙らせた後、すぐに動画を全て削除した。
恋一｢ほら、返す｣
用済みのスマホを女の足元に投げつける
｢こうちゃん…｣
涙目で恋一に手を伸ばす
恋一｢A…おいで｣
しゃがんでAを強く抱き締めた。
女｢ちょっとぉイチャイチャしないで下さいよ。｣
恋一｢てかお前…なんで家知ってんだよ！？しかもいつ入った…｣
すると女は相変わらずの喋り方とぶりっ子で話し始める
女｢やっと聞いてくれましたねぇ♪じゃあ話しましょっか。実は私、AちゃんのSNSのアカウント監視してるんです♪最初はフォロワーだったんですけどAちゃんが載っけた写真に恋一さんの私物が写ってて、繋がってんじゃないかなーって思って色々漁りました♪てか、Aちゃんのスマホ位置情報オンになってますよぉ？写真からとか特定なんか簡単すぎます♪バンギャナメちゃだめですよぉ？｣
恋一とAはドン引きした。
女｢そこからこの家特定して、今日一日中外から見張ってましたぁ♪恋一さんかAちゃんが外出るタイミング見計らってて、恋一さんが先程コンビニに行った時すぐに忍び込みました♪鍵かけないなんて無用心にも程がありますよぉ♪｣
恋一｢そういう事か…クソが｣
女｢ちなみに、声は私の得意技ですぅ♪｣
恋一｢は？｣
女｢は？じゃないですよぉ！男の声出せるんですよ私♪騙されたでしょ？すぐ女ってバレたらつまんないし、男に犯 されてた方が恋一さんも怒ると思ったので♪あ、ほんとに私女ですよ？これは地声ですぅ♪｣
地声は無駄に甲高いし、話し方がイライラする。
充血した目で女を強く睨みつける
女｢怖いですよぉライブ中楽しそうな恋一さんとは別人みたいですね。いつも貢いでるのに酷いですぅ｣
恋一｢お前の金なんかいら…｣
女｢見て下さい。｣
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澪 - メジブレイが活動休止します。寂しいし、病みます。鬱にもなります。でも、解散じゃなくて良かったです。解散されたら、生きては行けないんです。 (2017年5月11日 19時) (携帯から) (
レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
澪 - リクで、恋一とメトが猫耳が生えて、それを襲う狼の綴とMIAのＢＬをお願いします。恋一が美人過ぎて辛いです。可愛らしいです (2017年3月31日 22時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
澪 - 良いんですよ、フラグぐらいまた楽しみにしてますよ (2017年3月21日 22時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
いちごッぴ(プロフ) - 澪さん» フラグがたってしまい小説があげられません。すみません(´・ω・｀) (2017年3月21日 18時) (レス) id: 70024e62e1 (このIDを非表示/違反報告)
澪 - 良いですよ、暇な時に書いてくれたら。 (2017年3月6日 8時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちご | 作成日時：2016年12月20日 18時
