MiA*恋一 狙い 6 ページ41
恋一「俺ね、結構前からAの事狙ってたんだよね」
突然の告白に私は固まる
恋一「なのにMiAの事好きなんだって知って奪ってやりたくて仕方なかった」
「あの、それは…」
恋一「でももうここまでの関係まで近付けたし、これからもっと深くなりたいな…なんてねw」
!?! 「んっ///」
お腹にあったはずの手がいつの間にか
胸に移動していて 鷲掴まれた
恋一「MiAもAの事可愛いって言ってたんだ。でも先に狙ってたの俺だから。」
「んん!///」
漏れる声を抑えようと口に手を当てるが
恋一さんの手の動きは止まない
恋一「そんな可愛い声出したら男なんか黙ってらんないよ…」
手が下へ伸び ガードしようと足を固く閉じるが
男の人の力には勝てず。
恋一「…!なんで履いてないの?俺のこと誘ってる?」
必死に首を左右に振り 否定する
恋一「ツルツルじゃんw俺もだけど」
部屋にやらしい音が響く
「…こっ、い…さんっ///」
敏感な部分を激しく擦られ、いきそうになる
恋一「…いっちゃったね(クスッ」
「うぅ…///」
恋一「今日はもう寝れないね、よいしょ」
体勢を変え 私の上に恋一さんが跨る
私の足を持ち、開かせる
「っやぁ!///」
見られてると思うとじわぁ と溢れてくる感じがする
温かい舌が敏感な部分を弄くり回す
恋一「はぁっ…ちょ、もう無理」
引き出しからごむを取り出し自分のモノに付け
入口に押し付けゆっくりと入れていく
「ふぁあ…っ///」
恋一は愛しそうに腰を振る。
恋一「A…っはぁ…はぁ」
行為が終わり しばらくすると
2人は眠りについた。
「ん…」
先に目を覚ましたのはAだった
隣にはぐっすり眠る恋一の姿が。
バッグからMiAのチェキを取り出し それを見つめ
「…MiAさん、ごめんなさい…私はもう…貴方じゃない」
この時 寝ていたはずの恋一の口角が上がっていた
END
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澪 - メジブレイが活動休止します。寂しいし、病みます。鬱にもなります。でも、解散じゃなくて良かったです。解散されたら、生きては行けないんです。 (2017年5月11日 19時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
澪 - リクで、恋一とメトが猫耳が生えて、それを襲う狼の綴とMIAのBLをお願いします。恋一が美人過ぎて辛いです。可愛らしいです (2017年3月31日 22時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
澪 - 良いんですよ、フラグぐらいまた楽しみにしてますよ (2017年3月21日 22時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
いちごッぴ(プロフ) - 澪さん» フラグがたってしまい小説があげられません。すみません(´・ω・`) (2017年3月21日 18時) (レス) id: 70024e62e1 (このIDを非表示/違反報告)
澪 - 良いですよ、暇な時に書いてくれたら。 (2017年3月6日 8時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:いちご | 作成日時:2016年12月20日 18時