恋一*インスト ページ5
本日はリトルハーツでMEJIBRAYのインストアイベント。
こうちゃんに会うのがとても楽しみ〜!
トークでは2列目でみあさんが目の前な位置。
トークが終わり次は握手&私物サイン。
何にサインしてもらうかはもう決まっていて。
ついに私の出番!目の前にこうちゃん!どうしよう緊張で手汗ヤバイよ...
何話そう...
「恋一さん!私の事覚えてますか?(ドキドキ)」
恋一「っあー!この前ピンクのもこもこで来てくれた子だよね?覚えてるよ」
まじで覚えてるじゃんこうちゃん大好き!
恋一「今日は白だね〜(触ってくる)」
かわいい。私の腕らへん触ってる。やばい。
ッチ。
え?今、どこからか舌打ちみたいな音が聞こえた気がする...?
気のせいかな、
そして私は2周目をしようと並んでいたとき
バチャ!
...!?!!!?!!
「あっつッ!!!」
私の足に何かがかかった様子
「あー手ぇ滑ったーww」
声のするほうを見ると 缶コーヒーのホットを持って笑う化粧がケバい女の姿が。
私は何があったかよくわからず固まっていると
スタッフさんが来て メンバーが待機などする舞台裏的な控え室的なところに連れていかれ濡らしたタオルやら何やらで拭いてくれた
私の履いていたストッキングにはコーヒーの色が染み付き茶色くなってしまった
どうやらあのケバい人は私がこうちゃんと握手の時にこうちゃんが私のもこもこを触っていたのを見てしたのだという
つまり、嫉妬。その後ケバい人は深く注意され帰っていった
スタッフ「これじゃストッキング汚れててこのまま履いていくのは無理そうだね〜脱ぐ?」
「ショック...じゃあ脱いできますね...」
私は隅っこのほうに行き ストッキングを脱いでそれを袋へ入れた
スタッフ「え?それ火傷してるんじゃない!?」
私は自分の脚(太もも)を見ると
だいぶ赤くなっていた。
「うわ!ほんとだ!」
男の声がし顔を上げると そこにはメンバーが。
恋一「え?これやばくない?大丈夫?」
MiA「わ〜痛い痛い...」
綴「濡れたタオル持ってきてあげなよ、早く冷やさないと」
メト「...*dijub...?」
「あっ大丈夫ですよ、これくらい!」
恋一「いや大丈夫じゃないって、てかさー何なのあの人。コーヒーかけるとかやばくない?」
綴「嫉妬でしょ。儚いキャンドルが〜」
MiA「(爆笑)」←綴に
スタッフ「持ってきた〜これで冷やしな!」
つづく。
21人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
澪 - メジブレイが活動休止します。寂しいし、病みます。鬱にもなります。でも、解散じゃなくて良かったです。解散されたら、生きては行けないんです。 (2017年5月11日 19時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
澪 - リクで、恋一とメトが猫耳が生えて、それを襲う狼の綴とMIAのBLをお願いします。恋一が美人過ぎて辛いです。可愛らしいです (2017年3月31日 22時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
澪 - 良いんですよ、フラグぐらいまた楽しみにしてますよ (2017年3月21日 22時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
いちごッぴ(プロフ) - 澪さん» フラグがたってしまい小説があげられません。すみません(´・ω・`) (2017年3月21日 18時) (レス) id: 70024e62e1 (このIDを非表示/違反報告)
澪 - 良いですよ、暇な時に書いてくれたら。 (2017年3月6日 8時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:いちご | 作成日時:2016年12月20日 18時