MiA＊恋一 狙い ページ36
※活休発表前という設定
インスト(ツーショ)当日
｢やばい…MiAさんとだ…｣
ゆな｢あたしメトちゃんと！！本命最高かよ｣
私達は見事本命を当てることが出来た
｢秒で終わるとか悲しすぎる｣
ゆな｢それな、一瞬で幸せ終わるよね｣
遂に私の出番が来た
パシッ
2人とも撮り終わり その日のインスト終了
＊数日後
｢今回は恋一さんだ…ま、いっか｣
ゆな｢あたし綴さんだったわ｣
出番が来て 椅子に座る
ポーズを取り、撮り終わると恋一さんが口を開いた
恋一｢ツーショになる前から来てくれてたよね？｣
｢あっはい！え、私のこと覚えてるんですか？｣
恋一｢覚えてるよw…今度連絡先教えて欲しいな(ﾎﾞｿｯ)｣
恋一さんが小声で言いかけてる時にスタッフに引き離され、押し流された
＊ファミレスにて
｢〜って言われてさ…どうしよ…｣
ゆな｢待ってやばくない？こーちゃんそんなこと言うんだね…闇だわ…w｣
｢この話聞かれてたら即たぬきだよね、バンギャ怖っ｣
ゆな｢てかどうやって教えんの？連絡先。よくある差し入れに入れるとか？それかツーショの時こっそり渡すとか。またこーちゃんが当たればだけどw｣
｢直接渡した方いいかな…断ったらこれからのインスト行きづらくなるし教えるしかないよね｣
ゆな｢AMiAリストなのにねw｣
＊そんなこんなでインスト当日
｢待って…恋一さんなんだけど！一応用意してきたけど｣
ゆな｢これはもう渡せって意味だよwちなみにMiAさんだった♪｣
椅子に座ると隣に恋一さんが座ってきた
ポーズを決め 撮り終わると椅子から立ち上がる時
こっそり恋一さんの手に連絡先を書いた紙を渡した
チェキを受け取り帰ろうとすると
恋一さんが笑顔でこちらを見ていた
＊その日の夜
知らない番号から電話がかかってきた
｢はい…もしもし｣
恋一｢あ、Aちゃん？出てくれてよかったぁ〜｣
｢こ、恋一さん！本当にかけてくるなんて…｣
恋一｢そりゃかけるよwね、今××ホテルいるんだけど来れたりする？｣
｢えっ…私行っちゃって大丈夫なんですか、？｣
他のメンバーさんもいるのに…しかもMiAさん…！
私は若干遠慮気味でいた
恋一｢来てよ。タクシー代出すから。場所わかる？｣
少し声が低くなった気がした。
｢わかります、じゃあ行きますね…｣
恋一｢よかった、〇〇号室ね｣
つづく。
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澪 - メジブレイが活動休止します。寂しいし、病みます。鬱にもなります。でも、解散じゃなくて良かったです。解散されたら、生きては行けないんです。 (2017年5月11日 19時) (携帯から) (
レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
澪 - リクで、恋一とメトが猫耳が生えて、それを襲う狼の綴とMIAのＢＬをお願いします。恋一が美人過ぎて辛いです。可愛らしいです (2017年3月31日 22時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
澪 - 良いんですよ、フラグぐらいまた楽しみにしてますよ (2017年3月21日 22時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
いちごッぴ(プロフ) - 澪さん» フラグがたってしまい小説があげられません。すみません(´・ω・｀) (2017年3月21日 18時) (レス) id: 70024e62e1 (このIDを非表示/違反報告)
澪 - 良いですよ、暇な時に書いてくれたら。 (2017年3月6日 8時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちご | 作成日時：2016年12月20日 18時
