恋一*隣の住人 3 ページ35
「っでも、MiAくんがいるし...」
恋一「いいじゃん、俺上手いって言われるよ?」
「...え?誰にですか?」
恋一「ああ、なんでもない。ね?」
「っ...」
俺もMiAに言うみたいに泣きながらもっとって
せがんで欲しい。なんてね。
ベッドに俺が座ってその上にAちゃんが座る
Aちゃんの耳を甘噛みしながら
後ろから胸を触る
「っん...」
恋一「うわ、声可愛い」
耳と顔を真っ赤にして俺にされるがまま。
体勢を変え Aちゃんの下着を脱がせ
突起を指で弄る
「っあ///」
指を移動させ 中に指を入れかき混ぜるように中で動かす
「んん...っやぁ!///」
ぴくんと反応するAちゃんの身体。可愛いね...
「イっ、ちゃ//」
恋一「いいよ クス」
指を抜き 濡れた自分の指を舐める
それを恥ずかしそうに見てくるAちゃん。
どうしよう、可愛すぎる
恋一「Aちゃん、自分でしてみて」
「っえ?」
恋一「自慰。ほら、1人の時いつもしてるでしょ?」
「...!!なんで知ってるんですか///」
恋一「Aちゃん、気付いてないの?」
「?何を...」
俺は穴のある位置を指した
恋一「あそこ。元から穴あいててね、Aちゃんが1人でしてる時も見てたんだ」
「なんで穴が...」
恋一「んーそれは知らないけど。ほら早く」
恥ずかしくても 俺が言った通りに素直に従ってくれる。
恋一「声我慢しないで?」
「...っんぁ///」
2人だけの部屋にAちゃんの自慰の音が響く
恋一「音すごいエ〇いね」
下半身がそろそろキテルこういち(´・ω・`)
「も、恥ずかしいです...!///」
恋一「あーやめちゃダメだよ。ちゃんとイクまで続けなきゃ。こうやって...」
「...!///」
俺は自慰をして見せた。
Aちゃんに見られてると思うとさらに興奮して
いつもより早くイった。
恋一「Aちゃん、飲んで」
少し戸惑っているように見えたが
こういちの棒に口を近付けて飲んでくれた
そろそろAちゃんを堪能したいなって(´・ω・`)
Aちゃんの服を全て脱がし
スタイルの良さにこういち驚く。
恋一「お〇ぱいおっきいね」
「きゃっ///」
両手で胸を隠すとは。反応が完璧すぎる
恋一「ね、もう入れるよ...」
「っあぁっ///」
愛撫。嬌声。汗ばんだカラダ。
割と長い時間愛し合った
Aちゃんにとっては愛し合ったとは言えないかもしれないけど
俺がそう思ってるから。
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澪 - メジブレイが活動休止します。寂しいし、病みます。鬱にもなります。でも、解散じゃなくて良かったです。解散されたら、生きては行けないんです。 (2017年5月11日 19時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
澪 - リクで、恋一とメトが猫耳が生えて、それを襲う狼の綴とMIAのBLをお願いします。恋一が美人過ぎて辛いです。可愛らしいです (2017年3月31日 22時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
澪 - 良いんですよ、フラグぐらいまた楽しみにしてますよ (2017年3月21日 22時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
いちごッぴ(プロフ) - 澪さん» フラグがたってしまい小説があげられません。すみません(´・ω・`) (2017年3月21日 18時) (レス) id: 70024e62e1 (このIDを非表示/違反報告)
澪 - 良いですよ、暇な時に書いてくれたら。 (2017年3月6日 8時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:いちご | 作成日時:2016年12月20日 18時