MEJIBRAY

MiA＊キョウダイ ２ ページ32

Aの足を開かせ


指で弄る


｢んん...みぁ//｣

MiA｢ん？感じてるの？｣

｢ぁ...///｣

MiA｢すっごく濡れてるよ？ｸｽ｣

｢そこ、はだめっ...//｣

MiA｢あー、わかったここね｣ニヤニヤ

｢っあ、ん///｣

MiA｢もうそろそろ入れていいよね？｣


ゴムを付け Aの中にゆっくりと入れていく


腰をゆっくり焦らすように動かす


｢あっ///｣


突然動きを早くする


俺とAの肌がぶつかり合って聞こえる音が


これまたいやらしくて。


ゆっくり動かすとめちゃくちゃエ〇い音がする


｢...み、あ...///｣


だめだとか言ってたわりには求めてくるなんて


ほんと かわいい


MiA｢イきたいんでしょ？｣ニヤニヤ


小さく頷くA。


MiA｢イかせてあげる...｣









MiA｢A喘〇声めっちゃエ〇いんだけど...｣

｢やめてよ、ばか！///｣

MiA｢結局は気持ちいい事大好きなんでしょ？ｸｽ｣

｢...ちがうし｣

MiA｢あー嘘ついてる顔だ、｣

｢知らない！｣

MiA｢俺以外とあーんなえっ〇な事しちゃだめだよ？｣

｢は！？！...っしないし！///｣









＊END＊

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