MiA*キョウダイ ページ31
「ぁ...///」
MiA「すっごく濡れてるよ?クス」
「そこ、はだめっ...//」
MiA「あー、わかったここね」ニヤニヤ
*遡ること1時間前
MiA「ただいまー」
...シーン
?
いつも遠くからでもおかえりって聞こえるんだけど。
カチャ
MiA「Aー?あれ、いない」
家出る前はリビングにいたんだけどな
あ。わかった。
2階へ上がる
コンコン
MiA「Aいる?開けるよ、」
Aの部屋に入るとすやすやとベッドで眠っていた
MiA「あ〜こんなひどい格好して...」
女の子で大の字で寝るなんて。みっともない!
そんなAに 毛布をかけてあげようと近づいた時
「ん〜...」
ギュッ
MiA「...ちょ」
足に抱きつかれ身動きが取れなくなる
MiA「こら、離れなさい」
無理矢理剥がしてやると やっと離れた
ふー。世話がやけるいもうとだなぁ
ふと目をやると スカートがめくれパンツが丸見えに
MiA「...///」
急いで毛布をかけ そのまま部屋を出た
いくら いもうと とはいえ 義理なんだからさ。
血が繋がってないって知ってるんだから
無防備だとほんとうに襲っちゃうよ?
...そんな事しちゃったらバンド続けられなくなるな。
無防備は勘弁してくれ...
そんなこんなでギターの練習したりで気を紛らわそうとしても。
さっきの光景が頭をよぎる
MiA「...くそっ」
俺は無意識にAの部屋に向かっていた
ガチャ
MiA「...」
寝ているAの上に乗り耐え切れずキスをした
「ん、」
まだ起きない。もういいか...
Aに深いキスをしながら胸に手をすべらせる
「っん...?」
MiA「おはよ。」
「...みあ!?!!っや、何して...!」
暴れるAの手をベッドに押し付ける
MiA「しー。おっきい声出さないで?」
ちゅ
「っん、ふ...ちゅ」
片手でAの両手首を抑え もう片手でブラを上にずらす
「やぁ!...みあっ///」
MiA「やめない」
Aのつけていたネクタイを取り手首を拘束する
MiA「A...きれいだね」
そう言いながらAの身体を指の先でなぞる
「っん///」
もうここまで手を出したんだから今更やめられないよね?
スカートをめくり 下着に手をかける
「みあ、血が繋がってないからってそれはだ...」
MiA「ちゅ。...静かにして?クス」
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澪 - メジブレイが活動休止します。寂しいし、病みます。鬱にもなります。でも、解散じゃなくて良かったです。解散されたら、生きては行けないんです。 (2017年5月11日 19時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
澪 - リクで、恋一とメトが猫耳が生えて、それを襲う狼の綴とMIAのBLをお願いします。恋一が美人過ぎて辛いです。可愛らしいです (2017年3月31日 22時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
澪 - 良いんですよ、フラグぐらいまた楽しみにしてますよ (2017年3月21日 22時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
いちごッぴ(プロフ) - 澪さん» フラグがたってしまい小説があげられません。すみません(´・ω・`) (2017年3月21日 18時) (レス) id: 70024e62e1 (このIDを非表示/違反報告)
澪 - 良いですよ、暇な時に書いてくれたら。 (2017年3月6日 8時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:いちご | 作成日時:2016年12月20日 18時