MiA＊お風呂 ページ4
ガチャン
「ただいま〜」
MiA「あっAおかえり、今日遅かったね」
「店長がね、忙しいからって30分延長したの！もう疲れたよ〜」
MiA「そっかぁ、お疲れさま。」
私は飲食店でバイトをしている高校生。
この猫...MiAは私の最愛の人。つまり彼氏です。
「私お風呂入ってくるね」
MiA「うん」
＊お風呂
ザーーー
実は私が最近お風呂でハマっていること、それは バストアップマッサージ...
時間かけてやるからもしみあに見られたら恥ずかしくて顔も合わせられないから
お風呂のドアに鍵をかけてる
ネットで見たやり方を思い出しながらマッサージをしていた時
コンコン ガチャガチャッ
MiA「あれ？鍵かかってる。A？開けてー」
ビクッ
ど、どうしてこのタイミングで、！、！
「何で？用があるならそこで話して！」
MiA「いいから、早く開けて」
「？ やだっ！私今裸だし！もう行ってよ」
MiA「...じゃあいいや」
おっやっと諦めたか！もう、。何だったの？
と思いつつマッサージを続けると
カチッガチャン
え、？何の音...？目の前の鏡を見ると
鏡越しに裸のMiAの姿があった
「ちょ！え、何でドア、鍵しまってたのに！」
ニヤニヤしながら鍵をちらつかせこちらをみる
視線を落とすと...目の前にはみあの棒が。
「きゃあああ！隠してよ！！バカ！//」
パタン お風呂のドアを閉めるみあ
ちゃっかりお風呂の中入ってきてるし…
MiA「へ〜。Aって変態だったんだね？自分の胸揉むなんて(ｸｽ」
え？！！見られてたの！？最悪だ...
「ちがっ、これはマッサージを、！//」
MiA「言い訳しないの。てかAの胸充分おっきいけど？」
と言いながら私の胸を揉んでくるみあ
「っんん、ゃ...みあ//だめっ、」
MiA「感じてるくせに(ｸｽ」
そっと秘部に触れてくる
MiA「わ、すっごい濡れてる...やっぱりAは変態だね？」
「ぅ...ちがっも、ん//」
MiA「ほんとA感度いいね、すごくそそる...」
「あっ//...みあ、きもち、い//」
MiA「///...そんなこと言われたら我慢できないよ？」
体勢を変え、私が下になる
MiA「A、脚開いて。も、入れるね...」
「っあ//」
────────────────
＊MiAside
行為後、俺はAにタオルをかけお姫様抱っこでベッドへ運ぶ
Aはくたりとしている
「…ん、みあ？」
MiA「なに？お風呂でするのも悪くないかもね(ｸｽ」
「...もうっ//」
どエ○い王子様より
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澪 - メジブレイが活動休止します。寂しいし、病みます。鬱にもなります。でも、解散じゃなくて良かったです。解散されたら、生きては行けないんです。 (2017年5月11日 19時) (携帯から) (
レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
澪 - リクで、恋一とメトが猫耳が生えて、それを襲う狼の綴とMIAのＢＬをお願いします。恋一が美人過ぎて辛いです。可愛らしいです (2017年3月31日 22時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
澪 - 良いんですよ、フラグぐらいまた楽しみにしてますよ (2017年3月21日 22時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
いちごッぴ(プロフ) - 澪さん» フラグがたってしまい小説があげられません。すみません(´・ω・｀) (2017年3月21日 18時) (レス) id: 70024e62e1 (このIDを非表示/違反報告)
澪 - 良いですよ、暇な時に書いてくれたら。 (2017年3月6日 8時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちご | 作成日時：2016年12月20日 18時
