恋一*綴 ページ28
※B L
苦手な方閲覧注意
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ピピピピ
綴「...」
パシッ
綴「ふー。あと5分...」 zZZ.。
ガチャ
あれ、まだ寝てる。
そっと、綴が寝ているベッドに近付く
ふふ。無防備な方がいけないんだよ?
ギシ...
恋一「よいしょ、」
綴「...ん」
俺は綴の上に馬乗りになり 顔を近づける
恋一「起きないと...するよ?」
綴「...zZZ」
あーあ。朝から1発決めちゃおっかな。
恋一「ちゅ。」
...ちゅーしても起きないとは。
もういい。するわ。
綴の喘○声大きいから口塞いじゃう?
でも綴の声割と興奮するしな、やめよ。
綴「...恋一?」
恋一「おっそい。朝だけど気分的に襲うって決めたからね」
綴の衣服に手をかけ ずらす。
綴「冗談?何言ってん...あっ//」
恋一「とか言ってるけどおっきくなってるよ?クス」
気持ちいい事されるの好きだって知ってるよ。
綴は俺と同様にド変態だから
恋一「あっそうそう。見てこれ」
綴「...ローション」
恋一「正解。今日はローションプレイね」
綴「...//」
なあに、その女の子みたいな反応。
かわいい
ベッドを汚さないようにタオルを敷く
恋一「やるのにニップル邪魔だから取って」
綴「わかった、」
この従順に従うところなんかもうたまんない。
『俺だけのモノ』って感じがしてすごくいい
綴「はい」
恋一「塗ってあげるね」ニヤニヤ
綴「んんっ...」
綴の性感帯を濡れた指で刺激する
あ、めっちゃ感じてるな
綴「...もっと、」
恋一「すけべめwどこして欲しいか言ってごらん?クス」
綴「っ//」
恥ずかしがって言わないってわかってる
そんな時は激しくしてあげるの。
恋一「滑るから強く握るね?」
綴「...ぃい//」
恋一「あらあら〜腰上がってるよクス」
腰くねくねしすぎ(笑)
恋一「ほら、聞こえる?こんな音出しちゃってクス」
綴「あっ...ぁ//」
恋一「ローションあるし滑りよさそうだから入れるわ」
ズプ...
綴「腰...速く...っして?」
そんな事言われたら意地悪できなくなっちゃうじゃんか。
まあ 俺も早くイきたいし...
聞いてて鳥肌が立つくらい恥ずかしい音が響く
その音で 更に興奮する。
恋一「っ...ん」
綴「朝からこんなエ○い事したの恋一が初めてだよ」
恋一「逆に初めてが俺じゃなかったら許さないし」
やっぱり『俺だけのモノ』
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澪様リクありです!
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澪 - メジブレイが活動休止します。寂しいし、病みます。鬱にもなります。でも、解散じゃなくて良かったです。解散されたら、生きては行けないんです。 (2017年5月11日 19時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
澪 - リクで、恋一とメトが猫耳が生えて、それを襲う狼の綴とMIAのBLをお願いします。恋一が美人過ぎて辛いです。可愛らしいです (2017年3月31日 22時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
澪 - 良いんですよ、フラグぐらいまた楽しみにしてますよ (2017年3月21日 22時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
いちごッぴ(プロフ) - 澪さん» フラグがたってしまい小説があげられません。すみません(´・ω・`) (2017年3月21日 18時) (レス) id: 70024e62e1 (このIDを非表示/違反報告)
澪 - 良いですよ、暇な時に書いてくれたら。 (2017年3月6日 8時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:いちご | 作成日時:2016年12月20日 18時