MEJIBRAY

メト＊綴＊恋一＊MiA ２ ページ27

恋一「こっちはもうね、見てるだけでギンギンだったんだわ。ね？メトちゃん♡」

綴「あれ、恋一さんもしかしてフェ○？」

恋一「そうだよ、してもらうの好きだからw」

綴「舌ピのフェ○って気持ちーらしいよ」

恋一「え、それまじ？よっしゃw」


ニヤニヤしながら棒を口に入れられる


俺だってこんな格好するけど男なのに...


男が男の棒咥えてるなんて引かれそう(腐女子以外に)


苦しくて涙が出てきた


舌ピを上手く使って頑張っていると


恋一「...っふ、んんっ//」

綴「あ、恋一さんイキそw」

MiA「飲ませるっしょあれw」

恋一「ごめん、飲んで...」


MiAの言う通り、当たり前のように口に出し


飲むように言ってくる


吐く場所も無いし 飲むしかない状況。


恋一の量多いし、何より苦い...


煙草のせいなんだよね...


一気に飲み込むと 口を開けさせ確認し


何も言わずにキスしてくる恋一。


綴「やっと来たよ、メト覚悟しとけよ」

MiA「恋ちゃんあんなにエ○い顔するんだねw」

恋一「気持ちよすぎてw舌ピやばいw」


以前使った事のある黒いレースで目隠しをしてきた


綴「ちょw見てよこれめちゃくちゃエ○いw」

恋一「あーこれは虐めたくなるわ」

MiA「エ○かわいい」


視界を塞がれ 何をされるかわからない恐怖


！！！！


メト「...っゃあ...！//っンぁ///」


秘部に何か当たり


今まで感じたことの無い感覚に襲われる


メト「...っ出ちゃう...///ゃ」


我慢出来ず。


恋一「あらあらw」

MiA「バイブの効果って凄いねw」

綴「一瞬でイっちゃったねｸｽ」


綴が身体に飛び散った自分の精○をご丁寧に舐めてくれる


綴「ごちそうさま。ねーこれ自分にもやっていい？w凄く気持ち良さそう」

恋一「何で俺らに許可とってんのw」

MiA「どうぞーw」









綴「あっ...あぁ...//」


自 慰 中 なのだろうか。綴の喘○声だけが聞こえる


綴「っン、イく...」

恋一「危ない、垂れるよ！w」

綴「メトお願い...」


口を手でこじ開けられ


本日二人目の精○を飲まされた


綴「ありがと」









人生初の4ﾋﾟｰはバイ○の快感を覚えました。


あ。あと綴が玩具屋さんだと言うことを知りました。


*me+0*







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澪様リクエストありがとうございます
(´｡･x∩｀)♡

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