メト＊綴＊恋一＊MiA ページ26
※B L
苦手な方は閲覧注意
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『おやすみ』
最後に聞こえた声の主は誰だろう。
ここはどこ？
ただただ真っ白な空間が広がる。
夢か現実か。その区別さえつかなくて。
突然 目の前にゆめかわいい感じの色の髪の毛でツインテールをした子が現れた
声はしないがどうやら泣いているようで。
遠くてあまりはっきり見えない
どこから出てきたのか
６つの手がツインテの子の身体に巻き付く
俺は危険を察知し、近寄ろうとした
が。それはもう手遅れで。
その子はどこかへ消えてしまった。
頭がぐわんぐわんする
ものすごい眠気に襲われる
メト「...ん」
MiA「お、ついにお目覚めのようだよ」
綴「結構待ったよねw」
恋一「おはよ」
ぼやけた視界の先には 綴達の姿が。
ここは...綴の家...？
起き上がろうとすると
ガシャンッ
！？
何かに繋がれているようだ。
恋一「あーそれね、あまり暴れないほういいよ」
綴「そうそう。怪我するよ？なんてねw」
メト「...どういう事？」
お酒を飲んだせいか起きる前の記憶が曖昧で。
恋一「え、どっから説明すればいいの？w」
MiA「ねー綴鏡ある？」
綴「MEJIBRAYのミラーなら。ほい」
鏡を受け取ったMiAが近付いてくる
MiA「はい。メトの今の姿だよ」
鏡に映された自分の姿を見て激しく動揺した。
だってそれは。夢に出てきた子の姿だったから。
綴「やっぱ女の子のメトじゃないとね。」
恋一「男姿でもいいんだけどやっぱりこっちの方が襲った感あって萌えるw」
MiA「あまり理解してなさそうだけどもうヤっちゃおうよ」
MiAの一言でテンションが上がる本人含め3人。
綴「じゃー俺玩具担当ね。大人のオモチャ屋さんだから」
恋一「何言ってんのw」
MiA「メトごめんね。俺らメトの事好きだからさ。我慢出来なくなったの。お酒に薬混ぜてたんだ。ごめんね...好きだよ」
着ていた衣服を優しく脱がせ ち○びを甘噛みされる
メト「...っあ///」
綴「やべ、勃ってきた...w」
恋一「玩具屋さんは後でねw」
MiA「俺のも舐めて...」
服を脱ぎ、ち○びを顔に近づけてくる
MiAの事は割と好きだから
舐めたり吸ってみたりしてみた
メト「ちゅ、...ちゅぱっ」
MiA「...っん...いい子」
MiAに頬を撫でられ恋一にバトンタッチをする
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澪 - メジブレイが活動休止します。寂しいし、病みます。鬱にもなります。でも、解散じゃなくて良かったです。解散されたら、生きては行けないんです。 (2017年5月11日 19時) (携帯から) (
レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
澪 - リクで、恋一とメトが猫耳が生えて、それを襲う狼の綴とMIAのＢＬをお願いします。恋一が美人過ぎて辛いです。可愛らしいです (2017年3月31日 22時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
澪 - 良いんですよ、フラグぐらいまた楽しみにしてますよ (2017年3月21日 22時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
いちごッぴ(プロフ) - 澪さん» フラグがたってしまい小説があげられません。すみません(´・ω・｀) (2017年3月21日 18時) (レス) id: 70024e62e1 (このIDを非表示/違反報告)
澪 - 良いですよ、暇な時に書いてくれたら。 (2017年3月6日 8時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちご | 作成日時：2016年12月20日 18時
