綴*恋一*MiA 2 ページ25
綴のが中に入ってるなか
恋一はそれを楽しそうに眺め
綴「っん、ぁ...」
綴の喘○声が思いのほかエ○くて。
恋一「MiA、次は俺のことも気持ちよくさせてね?」
優しく微笑む恋一
MiA「...っんぁ///」
綴「っイク...」
恋一「あ〜イっちゃった」
綴「...ハァ...中に出していい?」
MiA「...っん///」
だんだん2人を受け入れるようになってきて。
恋一「MiA、四つん這いになって」
手首を拘束されたままだと四つん這いになれないため
外された
恋一が自分のズボンを下ろすと
それはもう大きく。そして勃っていて。
恋一「口開けて」
大人しく口を開ける
恋一「舐めて?」
やり方があまりわからず
綴にされたように口と舌を動かしてみる。
綴「MiA、めっちゃよだれ垂れてる(笑)」
指摘され、垂れないよう頑張っていると
それが逆によかったようで。
恋一「待って、MiAそれやばい...っ」
恋一が感じてる...?
なんか可愛いかも...
恋一「...っも、出すっ...」
MiA「ん、///」
口の中に出されたものは苦くて。
どうせ言われるだろうから 飲み込んだ
恋一「あれ、飲んだ?」
小さく頷く。
いい子。と笑顔で言われ 軽くキスされた
綴「恋一さんのことイかせるとかMiAすご(笑)」
恋一「めっちゃ気持ちよかったわ」
またしてね?と言われ
嫌だと思わなかった俺はもう
2人への欲求が止まらなくなっていた
*END*
─────────────────────
澪様またまたリクエストありがとうございます
(´。・x∩`)
MiAさん可愛いです(*´・ω・`*)
21人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
澪 - メジブレイが活動休止します。寂しいし、病みます。鬱にもなります。でも、解散じゃなくて良かったです。解散されたら、生きては行けないんです。 (2017年5月11日 19時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
澪 - リクで、恋一とメトが猫耳が生えて、それを襲う狼の綴とMIAのBLをお願いします。恋一が美人過ぎて辛いです。可愛らしいです (2017年3月31日 22時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
澪 - 良いんですよ、フラグぐらいまた楽しみにしてますよ (2017年3月21日 22時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
いちごッぴ(プロフ) - 澪さん» フラグがたってしまい小説があげられません。すみません(´・ω・`) (2017年3月21日 18時) (レス) id: 70024e62e1 (このIDを非表示/違反報告)
澪 - 良いですよ、暇な時に書いてくれたら。 (2017年3月6日 8時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:いちご | 作成日時:2016年12月20日 18時