MEJIBRAY

綴＊恋一＊MiA ページ24

※B L です。
ご了承ください。

本編↓




「......」

「〜...」


...誰かの声がする。誰...？


2人くらいかな、


てか今何時？いつから寝てたんだ...


スマホを取ろうと手を伸ばす。 が。


...！？


MiA「何これ...！」


手首を布できつく縛られていたことに気づく


恋一「あっ起きた？」


えっ恋一...？


綴「ナイスタイミング。」


ここは...ホテル？






思い出した。今はツアー中でホテルにいたんだった


MiA「メトは、？」

綴「メトさん部屋違うから」

恋一「ドア鍵かけてきた〜」


ていうか。なに、この状況。


綴は腰にタオル1枚巻いただけの格好


恋一は普通に服着てる。


！？ますます分からない...


MiA「えっと...これは何？」


縛られた手首を前に出し問いだす


恋一「え、逆にわかんないの？」

綴「MiA一応寝起きだよ、そらそうだ(笑)」

恋一「あっそっか！」


意味深な笑みを浮かべこちらを見る2人


恋一「大人しくしてないと痛くするよ？ｸｽ」


恋一の顔が近づき耳元で囁かれる


綴「はやくはじめよーよ恋一さん」


恋一「そうだな」


そう言うと 恋一にベッドに押し付けられ


キスをされた。


服の隙間に手を入れられ肌を優しくなぞられる


MiA「っン...」


ぴくりと反応するカラダ。


恋一「あーだめだそそるわそれ」

綴「恋一さん上担当ね、僕下いく」


ズボンの上から股間を触る綴。


MiA「...っ//」

綴「わぁすごい、おっきくなってる」

恋一「綴ずるいー」


下の衣服をすべて脱がされ肌が露になる


綴「えっMiAパイ○ン具合やべえ！」

恋一「は？舐めたい」

綴「先僕ね(笑)」


綴「っん」


棒を 綴の2つに割れた舌で弄られる


MiA「...っ綴...だめっ///」


アレが出そうな感じがして。


突然綴が咥えるのを止め顔を少し離した


その為 綴の顔に俺のニャンコ汁がかかった


恋一「...！？」

綴「んー満足。MiAの精○おいし... 顔 射 ってエ○くない？」

恋一「この光景めちゃくちゃエ○いよ...」

綴「このままでいいや、早く入れさせて？」


太ももに手を伸ばしいやらしい手つきで撫でられ


綴「刺激が足らんな。あ、MiA M字やろうよ」

恋一「なにそれ、MiAだけにMみたいなw」


俺の意思は関係なく 綴に足を持ち上げられ


死ぬほど恥ずかしい格好にさせられる


綴「いい眺め。挿入〜」

MiA「っん...//」

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