MiA＊恋一＊メト ページ23
※こちらは B L となります。
ご了承ください。
本編↓
─────────────────────
＊MiAside
恋一「っん//」
MiA「もうビンビンだねぇ」
メト「恋一...かわい」
何でこんなことになってるかって？
恋一がいけないんだ。
こんなに俺たちを惚れさせて。
恋一が誰好きかなんて知らない。
バンド仲間だし嫌われてることはないと思うけど
もし嫌いだったら逃げられてるだろうし。
あまりにも可愛いもんだからつい襲っちゃった
メトも協力してくれて。まあメトも恋一のことが好きだからなんだけどね。
俺とメトはバイだけど恋一はやっぱ普通に女の子が好きかな？
そうだったら。惚れさせればいいんだ。
MiA「恋一、もっと気持ちよくなりたい？ｸｽ」
恋一「...//」
メト「身体はこんなに素直なのにね...」
恋一「っあ...ちょ、メトっ///」
メトが恋一のち○びを舐める
ちょっとずるいな。
俺だって恋一の事気持ちよくさせたい。
MiA「...恋一、出そうだったら出していいからね？」
恋一の棒を咥え。先っぽを舐める
恋一「...っ！だめ...みあ...//」
そんな顔しちゃって。もうやめらんない。
静かな部屋にいやらしい音と甘い嬌声が響く。
恋一「あっ...イク...//」
MiA「っん、ふ...」
口の中に生ぬるい苦く白い液が流れてくる
MiA「恋一って感度いいよね...飲んじゃったｸｽ」
恋一「...ごめっ、我慢出来なくて...///」
メト「ねぇ、もうそろそろ入れていい？」
恋一「っえ！？...//」
メト「恋一のあ○る開発してあげるね」
＊恋一side
メトとMiAの気持ちは知ってる。
でも男同士っいうのには少し抵抗があって。
だからこんなことになってるんだ。
...こんなに恥ずかしい格好させられて。
あんなことやこんなことされて。
気持ちよくておかしくなりそうで。
なんだろう。シている内に抵抗が薄れていく。
俺がおかしいのかな...
メト「入れるね...」
恋一「！？待って心の準備が...！」
MiA「何それ、可愛いんだけど(笑)」
メトの熱いものが中に入ってきて。
MiAには深いキスをされる
恋一「...んん、///」
MiA「ちゅ、ん...ちゅ」
メト「...イキそ...っ」
MiA･メト「...すー」
...あれ、いつの間にか寝てた...
体の至る所にキスマークが。
またシて欲しいって思うなんて。
俺はどんどん2人に溺れてく...
＊END＊
澪様リクエストありがとうございます(*´・ω・｀*)
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澪 - メジブレイが活動休止します。寂しいし、病みます。鬱にもなります。でも、解散じゃなくて良かったです。解散されたら、生きては行けないんです。 (2017年5月11日 19時) (携帯から) (
レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
澪 - リクで、恋一とメトが猫耳が生えて、それを襲う狼の綴とMIAのＢＬをお願いします。恋一が美人過ぎて辛いです。可愛らしいです (2017年3月31日 22時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
澪 - 良いんですよ、フラグぐらいまた楽しみにしてますよ (2017年3月21日 22時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
いちごッぴ(プロフ) - 澪さん» フラグがたってしまい小説があげられません。すみません(´・ω・｀) (2017年3月21日 18時) (レス) id: 70024e62e1 (このIDを非表示/違反報告)
澪 - 良いですよ、暇な時に書いてくれたら。 (2017年3月6日 8時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちご | 作成日時：2016年12月20日 18時
