綴*ケンカ 2 ページ3
「…ごめんなさい。私、感情的になっててそれで、恋ちゃんに無理にお願いして…」
綴「...はあああああ」
「綴、ほんとにごめんなさっ…うぅ」
綴「よかった、フリで」
恋一「俺演技上手かったでしょ?(笑)」
綴「まじで一気に死にたくなったよヤってるとこ見たとき(笑)フリで安心した」
恋一「綴死んだらMEJIBRAY終わっちゃうからまだダメね。Aもいるし」
綴「おー。たり前だ。てか本気で殴ってごめん(笑)」
恋一「まあ綴の事だから大体予想ついてたしね(笑)」
「2人ともほんとにごめんなさい...」
恋一「大丈夫。そんなに謝らないで。Aははやく服着てきな?それじゃ寒いでしょ」
「...あ!!そうだった、恥ずかしい//着替えてきますっ」
綴「くそー。なんつー格好してんだ。恋一にもAの体見られたじゃねえか、」
恋一「いやまあ下着姿だけだし?でもAの体エ○くて恋一の棒が...」
綴「殴るぞ」
恋一「すいません何でもないですごめんなさい」
綴「俺の前ではもっとエ○いけどね(笑)」
恋一「へ〜いいなぁ。ってか綴らぶほ行ったって話まじなの?」
綴「嘘に決まってるじゃんあんなん。俺にはAがいるしあんな汚そうな女で遊ぶわけない。てかA以外とは絶対遊ばないし」
恋一「わ。見てこれそのツイートした子なんだけどめっちゃ叩かれてる(笑)」
綴「当然だね」
「お待たせ〜っ」
綴「おー、んじゃ帰るか」
「うん...あの、綴さ、今の会話聞こえてたんだけど...疑ってごめんねほんとに...」
綴「もういーって。」
────────────────
綴・A『お邪魔しました』
恋一「うむ。暇な時遊びにおいでねA〜」
「うん!恋ちゃん色々ありがとう!」
綴「彼氏いる前でそんな話するのやめてもらっていい?」
恋一「ごめんごめん(笑)バイバイ」
綴「またな」
*家にて
綴「あ〜我が家〜ただいま〜」
「私達おかえり〜」
綴「そういえばさ。恋一の前であそこまで脱ぐことなかったんじゃない?」
「...は、はい。すみません...(震え声)」
綴「よし、じゃあ今度こそヤろっか」(ニコ)
「え!!!今から、?」
綴「もちろん。はい脱ぐー」
「やあぁあ!」
────────────
綴「俺以外にその体見せちゃだめだよ?」
「私、綴としかしないもんっ」
綴「いい子。Aは俺専用ね」
ちゅ。
「綴も私専用だよ?」
こんなに幸せでいいんでしょうか?
また(´・ω・`)ねー
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澪 - メジブレイが活動休止します。寂しいし、病みます。鬱にもなります。でも、解散じゃなくて良かったです。解散されたら、生きては行けないんです。 (2017年5月11日 19時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
澪 - リクで、恋一とメトが猫耳が生えて、それを襲う狼の綴とMIAのBLをお願いします。恋一が美人過ぎて辛いです。可愛らしいです (2017年3月31日 22時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
澪 - 良いんですよ、フラグぐらいまた楽しみにしてますよ (2017年3月21日 22時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
いちごッぴ(プロフ) - 澪さん» フラグがたってしまい小説があげられません。すみません(´・ω・`) (2017年3月21日 18時) (レス) id: 70024e62e1 (このIDを非表示/違反報告)
澪 - 良いですよ、暇な時に書いてくれたら。 (2017年3月6日 8時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:いちご | 作成日時:2016年12月20日 18時