MiA＊猫？ ページ18
今日は久々のオフ。
そんな中ゆっくり休みもせず、ずっとギターの練習をしている猫みたいな人。
プロ意識高いのはいいんだけどさ...
せっかくの休みで一緒にいれるんだから
甘えてみたいなーなんて。
「ね、みあ？」
MiA「んー？」
こちらを１ミリも見ず視線はギター
むむむ。
あなたの愛しい彼女が甘えようとしてるのに！
「なんでもないよ...」
ソファーに腰を下ろすと膝に猫が乗ってくる
「ねー暇だよぉ誰もかまってくれない...」
なんて、猫に話しても無意味なのに。
すぐ近くにいるのに。これだからバンドマンの彼氏はダメなのか？
とか考えてると。
ぎゅっ
！？
MiA「へーかまって欲しかったんだ？可愛いね(笑)」
いつの間に私の背後へ回っていたのやら。
後ろから私の首に手を巻きつけ顔を近づけるみあ
「あれ、ギターは...？」
MiA「もういいの。やるって決めてたとこ終わったし」
さすが。素晴らしいよみあ...
MiA「それよりさぁ？猫と何話してたの？」
「...なんでもないって」
MiA「嘘ついちゃう子にはお仕置きかな？ｸｽ」
「っえ！？///」
おっお仕置き...！？それって...
MiA「うっそー(笑)もしかしてA、ああゆーこと想像しちゃった？ｸｽ」
「っ違う！みあのばか！///」
MiA「あーその反応は図星だね、なんか僕のこと誘ってるみたいだし？」
みあに軽々と持ち上げられ寝室へ連れていかれる
お仕置きっていったらもうそういう事しかないじゃんっ...！
ああ、やだ。恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい！//
みあに見透かされた恥ずかしさに耐えきれず
逃げようと試みる
みあよそ見してる...今だ！！
MiA「おっと、だめだよ？」
「っう...」
MiA「僕から逃げられるとでも思ってるの？」
「...っ恥ずかしいで、す」
MiA「何その顔。やっぱ誘ってるんだ？ｸｽ」
ニヤニヤいやらしい顔をしているみあ。
もうみあに何言っても無駄なんだ...諦め。
MiA「んーもう僕じゃなくて俺かな」
「...？」
MiA「Aパンツ脱いで」
！？！！！
突然何を言い出すかと思いきや
「何言って...」
MiA「逆らうの？ｸｽ」
「...っ！」
みあはあんな顔して実はどスケベだからそのギャップ怖い。
しかもパンツだけってどんな趣味...
私はいやいやながらゆっくり脱いだ
「...もういいでしょ？///」
MiA「え、何言ってるのこれからだよ？」ニヤ
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澪 - メジブレイが活動休止します。寂しいし、病みます。鬱にもなります。でも、解散じゃなくて良かったです。解散されたら、生きては行けないんです。 (2017年5月11日 19時) (携帯から) (
レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
澪 - リクで、恋一とメトが猫耳が生えて、それを襲う狼の綴とMIAのＢＬをお願いします。恋一が美人過ぎて辛いです。可愛らしいです (2017年3月31日 22時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
澪 - 良いんですよ、フラグぐらいまた楽しみにしてますよ (2017年3月21日 22時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
いちごッぴ(プロフ) - 澪さん» フラグがたってしまい小説があげられません。すみません(´・ω・｀) (2017年3月21日 18時) (レス) id: 70024e62e1 (このIDを非表示/違反報告)
澪 - 良いですよ、暇な時に書いてくれたら。 (2017年3月6日 8時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちご | 作成日時：2016年12月20日 18時
