恋一＊嫉妬 ページ1
俺、恋一には最愛の彼女がいる。
そして たまにインストに来ることがある。
もちろん、付き合ってることが周りにバレないよう 自然に接するけどね
そしてこの日。リトハのインストにて。
俺が最初に相手するの。
あ。きたきた。ついにご対面
「お疲れさまです♪」
恋一「ん。Aちゃんいつもありがとね」
あまり話すと危ない気がするからサインをちゃちゃっとして流した。
次の相手は綴だ。もちろん俺の彼女だってことは知ってる。メンバー全員ね。
綴「おーAちゃん久しぶり」
「お久しぶりですね！」
む。横目でさり気なく見てたけどめっちゃ笑顔じゃんA。
2人はギリギリまでめっちゃ話して盛り上がっていた。
ちょ(´・ω・｀)あなたの彼氏隣にいるんですけど(´・ω・｀)
なんかムカムカする
＊インスト終わって帰宅
恋一「ただいま」
「あ！恋ちゃんおかえりー！」
ぎゅーーー
Aは力いっぱい俺に抱きつく
恋一「俺風呂入ってくるから」
軽くAを振りほどく
「ええええー...」
＊お風呂上り
恋一「ふースッキリスッキリ(´・ω・｀)」
「恋ちゃんやっと上がったー」
ぎゅっ。また抱きついてくる
本音は嬉しいけど俺今怒ってるから。
恋一「あんまくっつかないで」
俺はAに背を向けた
「...」
チラッとAを見てみると。あ、涙目になってる。
「どうしてさっきから私に冷たいの？気に障ることしちゃったかな、？」
恋一「知らない」
ほんとはぎゅってしたいけどそれじゃだめ。
「恋ちゃん〜...ごめんねっう...」
やばい泣いちゃった。
恋一「なんで俺が怒ってるかわかる？」
「突然インスト行っちゃったから？...ひっく」
恋一「ちがう」
あー自分で言いたくないな。かっこ悪いもん。でもこれ以上泣かせたくない。
恋一「嫉妬した」
「えっ？」
恋一「綴と話す時は楽しそうにして笑顔だったし」
俺今相当かっこ悪いな、Aに嫌われたくない。
「そっか恋ちゃんが嫉妬かぁ！なんか嬉しいなっふふ笑」
恋一「こら。笑うな」
「私つづくんと恋ちゃんの話してたんだよ？恋ちゃんの色んな話聞けて良かったな〜」
え。待って俺かっこ悪。
全然クールじゃなかった…
「クールだよ！口に出てるし(笑)」
はー。好き。
「ね、さっきの分いっぱいぎゅーして？」
恋一「それだけじゃ足らない」
「きゃっ」
Aを押し倒す
恋一「いっぱい可愛がるね？」(ニヤ
今日も恋一は最前衛である(´・ω・｀)
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澪 - メジブレイが活動休止します。寂しいし、病みます。鬱にもなります。でも、解散じゃなくて良かったです。解散されたら、生きては行けないんです。 (2017年5月11日 19時) (携帯から) (
レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
澪 - リクで、恋一とメトが猫耳が生えて、それを襲う狼の綴とMIAのＢＬをお願いします。恋一が美人過ぎて辛いです。可愛らしいです (2017年3月31日 22時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
澪 - 良いんですよ、フラグぐらいまた楽しみにしてますよ (2017年3月21日 22時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
いちごッぴ(プロフ) - 澪さん» フラグがたってしまい小説があげられません。すみません(´・ω・｀) (2017年3月21日 18時) (レス) id: 70024e62e1 (このIDを非表示/違反報告)
澪 - 良いですよ、暇な時に書いてくれたら。 (2017年3月6日 8時) (携帯から) (レス) id: 83f334aadf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちご | 作成日時：2016年12月20日 18時
