ユナイト (ページ20)

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莎奈＊青色U'sの子。３ページ20

ハク「Aちゃんありがと、後で連絡するね。じゃあ俺とLiN帰るから莎奈ごゆっくり～」

LiN「えッッッ、？まだ食べてないのに！」

LiNさんはハクさんに強引に連れて帰られた

2人きり。ちょっと緊張するなぁ、、

「あの、莎奈さん...」

莎奈「え？あっはい！」

「私の髪色見てわかると思うんですけど、私青色U'sで莎奈さんが大好きなんです。だから調子乗って手紙に連絡先とか入れてしまってすみませんでした...」

莎奈「Aちゃんの反応見てもあー俺のこと好きなんやなーって思ってました。俺的には嬉しかったです！だから電話してここまで会いに来て...なので謝らんで下さい！」

「そうだったんですか？私は過剰営業的なものをしてくれてるかと...！」

莎奈「過剰営業じゃないですよ！俺が好きでAちゃんに会いに来たんで」

「嬉し...です、ありがとうございますッ」

＊それから約1ヶ月後

LiN「あれーちゃなもう帰るの？」

莎奈「はい！今日Aの誕生日なんで！お疲れ様でした！」

ハク「順調だなー」

未緒「ハクさん嫉妬とかしないの？」

ハク「するよ、でもあっちに気持ち向いてるって知ってるし程々かな。まあ、連絡取り合ってるし」

結「なんかハクさん満足そうだね」

LiN「いい雰囲気だね(*´台`*)♪」

＊家にて

ガチャッ

莎奈「ただいまー！」

「莎奈すんおかえりなさいッ」

莎奈「A、ちょっと目つぶってて」

「ん？わかった！」

素直で可愛いなぁ、キスしたいわもう。

俺はAの華奢で細い首にプレゼントのネックレスを付けた

そのネックレスにはAと俺の名前が彫られている

莎奈「もー目ぇ開けてもええで」

「...！これ、すごく可愛い！♡ありがとうッ！」

莎奈「ん。似合ってる。誕生日おめでとう
A」

「莎奈すんほんとにありがとうッ」

俺に勢いよく抱きつくA。

こんな可愛い彼女おって俺ほんま幸せやなぁ。

＊END＊

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ごめんなさい関西弁わからなくて変だったらすみません( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
アッあとお気に入りほんとにありがとうございますッ嬉しいです(*´・ω・｀*)
更新頑張りますッ(*´台`*)♡