結＊ハク ３ ページ13
行為が終わったあと
ハクさんに一緒にお風呂に入ろうと言われ
好きな人に誘われたからには断れず
＊お風呂にて
ザーーー
ハクさんが体を洗っていてアレを見るのが恥ずかしいから後ろを向いていたら
後ろから抱きつかれ
ハク「俺が身体洗ってあげる」
と囁かれ ボディーソープを付けた手で体を撫でるように触られる
「あの、ハクさんそこは...//」
ハク「いいじゃん、好き合ってる仲だしもう入れちゃったし」
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ハクさんに散々弄られたあと
今度は洗ってほしいと頼まれた
「さ、触りますよ...」
ハク「ん！」
私は遠慮がちにハクさんの背中をボディタオルで洗っていたら。
ハク「俺の体全部洗うんだよ手で。わかった？」
全部ってことは...アレも？！さすがにそれはむり！恥ずかしすぎて！
と思いながら上半身は終わり 下半身は太ももや脚を中心に洗っていると...
ハク「ねぇ。俺のﾋﾟｰ洗ってくれないの？」
「そんなストレートに言わなくても...//！」
ハク「あーわかった。やり方わからないんでしょ？手貸して、こうするんだよ」
ハクさんは私の手を取り自分のﾋﾟｰを私に握らせる
「...っハクさ、恥ずかし...です///」
ハク「恥ずかしくないよ、こうやるの。自分で指動かしてみて？」
顔から火が出そうな状態で言われた通りにやってみると
ハク「っん、...そう、上手いよ...」
私の大好きなハクさんが今とてもエ○い顔をしていて少し興奮気味になる私。
これ絶対洗う目的じゃない...よね、
お風呂でこんな事していると改めて思うと恥ずかしい
体を洗い流したあと2人で浴槽に入り
ハクさんから離れて浴槽のフチにしがみついているとハクさんに手を引っ張られ
ハク「俺の上に乗って、対面座○の形でね」
ハクさんに逆らうとなかなか強引なので素直に動く
ぎゅーーっと抱きしめられ 私もぎゅーーっと抱きしめ返した。ら。
ハク「A？顔、こっち向けて」
「はい」
ちゅ
軽いキスをされ
ハク「Aからも俺にして？」
少し戸惑ったが 私からキスをするとそのまま頭を後ろから抑えられ口が離れないようにされる
「...っン」
今度はさっきよりもずっと長く深いキスをした
これはこれでいいかも知れない。好きな人と結ばれた夜。どんな形であろうと私は幸せ。
明日るなに報告しよっと。きっと驚くなぁ。
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裏表現多くてすみません(泣)
苦手な方は閲覧注意です´-`)
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作者名：いちごッぴ | 作成日時：2016年12月18日 17時
