マフィア界《アオバ組》【ハイキュー】

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三階へ着くと、徹とはじめが部屋の前で２人と喋っていた。ちなみに皆には２人で一つの部屋を使ってもらってる。


『やっほ、説明出来た？」

背後からはじめに話しかけると、びっくりしたように後ろを向いた。


岩「うおっ、A。今終わったところだ。」


及「Aちゃん！、ルールも話しといたよ☆」


『ありがとう、でも星はうざい』


及「ちょっと！？地味にショック何ですけど！？」


『ごめんって、ルール聞いたんだよね？２人に言われたとおりこの部屋は自由に使っていいよ』


最初からベッド、クローゼット、エアコンは設置されているが皆自由に部屋を彩っている。


私から少し説明したところで着替えを持った秀がやってきた


矢「Aさん、二人分の着替え用意出来ました！」


『ありがとう、じゃあ２人共お風呂入っておいで！二階に降りて突き当たりにあるから』


２人に着替えを渡し、お風呂場に行くことを見守り私は自室に歩いて行った。








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短くてすみません

次は国見視点でいきたいと思います！
かなりキャラおかしいです。

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