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慎「どうする？アイス食べさす？」
�癲屬い笋發�寝かせてあげようよ」
「じゅりくんっ」
樹「なにっ！」
「、、、じゅりくん、、」
名前呼ばれただけでニヤけてる樹くん
樹「ねぇー、可愛くない？「じゅりくんっ」だって！」
北「、、」
樹「大丈夫だって！そんな可愛いからって北斗の彼女を取って食ったりしないから！」
北「当たり前だろ！」
ジ「でもAって可愛いよね」
慎「うん、守ってあげたくなる感じ」
京「しっかりしてるのに、たまに子どもっぽいところがあるから目が離せないよ」
みんながAを褒め始めるから
嬉しいようなそうじゃないような複雑な顔をし始める北斗くん
樹「でもあれだよ、俺もAのこと好きだよ。でも北斗の彼女である以上は絶対取らないから」
ジ「俺も、もちろん別れた瞬間行動には移すけどね？」
北「みんな、、」
慎「俺は今でも諦めてないけどね」
しんちゃんの発言で一瞬にして緊張が走る北斗くん
北「誰にも渡さないからね、」
北「てかなんで慎太郎の背中で寝てんの？？でなんで寝言で樹の名前呼んだの？？」
不憫な北斗くん
まぁまぁって肩を叩くこーちくん
その後もしばらく昔話したりして話す大男６人
「ん、んぅ、、、、あれ？しんちゃん？、、、なんでここにいるの？」
慎「んー？それはこっちのセリフだよー？」
目を覚ましたAがなぜしんちゃんの背中にいるのか、覚えてなくて頭の上にはてなが浮かんでた
「ほくとくんっ」
北斗くんを目で捉えた瞬間そばにいき
真横にちょこんと座る
北「目、覚めた？」
「うん。いつのまに寝てたんだろ」
酔うのもはやければ冷めるのもはやいA
明日起きれなくなるって事で寝ることにした
次の日は目を覚ますと昨日と同じ光景が広がっていた
樹「A可愛いなぁ」
ジ「寝顔赤ちゃんみたい」
今日も観光
「今日は私の行きたかったパイナップルパークに行きまーす！」
樹「A楽しそう」
京「旅行ではずっと年下感が出てるね」
微笑ましそうに見てる
今日もレンタカー
今日のドライバーはこーちくん
こーちくんの助手席はジェシーくん
私はいちばん後ろで北斗くんの隣に座る
「着いた！！！」
見て北斗くん！って北斗くんの手を引っ張って走っていくA
北「はいはい、パイナップルパークは逃げないよー」
って呆れたように言うけど顔は嬉しそうな北斗くん
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ほくちょす(プロフ) - なおさん» なおさん！コメントありがとうございます！！そんな、、、とても嬉しいです！(泣)ネタ切れも感じられるんですけどもっと書けるように頑張りますので楽しんでください！！ (2020年9月22日 12時) (
レス) id: 24cdb25505 (このIDを非表示/違反報告)
なお(プロフ) - すごく面白くて一気に読んでしまいました！更新楽しみにしています^ ^ (2020年9月21日 2時) (レス) id: 443137e2da (このIDを非表示/違反報告)
ほくちょす(プロフ) - あーかさん» あーかさん、コメントたくさんありがとうございます(泣)本当に嬉しいです！！！頑張りますので楽しみにしていてください！！！ (2020年9月6日 20時) (レス) id: 24cdb25505 (このIDを非表示/違反報告)
あーか(プロフ) - いつも更新ありがとうございます！コメントも返信頂いたりまた康史楽しみにしてます (2020年9月5日 21時) (レス) id: d884be00f2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ほくちょす | 作成日時：2020年9月5日 21時
