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prrrr..
「はーい」
樹「あ、Aー？俺、樹」
「うん、わかってるよ？」
樹「慎太郎から聞いたよ。旅行行くの」
「うん、樹くんも行くよね？」
樹「えー、どうしよっかなぁ〜」
「え、樹くん行かないの？」
樹くん、このメンツなら無条件にOKしてくれると思ってたんだけどな？？
樹「A、俺にきて欲しい？」
「うん、樹くん一緒に行こうよ、、」
樹「わかった。行く。」
なんだよ、即答じゃん。
樹「今から北斗と会うんだけどさぁ、みんなで飯行こうよ。旅行の話も兼ねて」
「うん、わかったぁ」
樹「あぁー、Aとご飯行くの久々だなぁ」
「そだねぇ」
樹「今日は俺がAの隣座るから」
「あー、、うん。」
樹「え？絶対だよ？ねぇ？A？ぜった、、
「じゃ、ばいばーい」
ﾌﾞﾁｯ
きっと私の隣は北斗くんが座るよ
言われてたお店に着くと
京「A！！」
ちょうど大我くんも着いたところだった
「大我くーん！！！久しぶりだねぇぇぇ！！」
京「会いたかったよー！」
「私も会いたかったよー！」
一緒にお店に入っていくと
樹「あ、A！こっちこっち！」
個室のお店で、私と大我くん以外はもう集まってた
すると
北「え！？A！？」
私が来たことに驚く北斗くん
「え？？」
ジ「AHAHAHA!!!」
樹「北斗には男子会だって言ってたの(笑)」
北「なんでA呼んだの、、、」
え、え？？？
北斗くん私が来て嫌そうな顔してるんだけど
結構傷ついた、、、
慎「ちょっとー、、、北斗、Aしょんぼりしちゃったじゃん(笑)」
北「あぁー、違うの！A！」
「北斗くん嫌がってるし、私帰ろっかな」
京「A俺の隣座りなよ！久しぶりに会えたんだし！」
「うん、そうするよ」
北「あー！違うんだってば！」
結局
�癲男漫奪検耽�
京｜私｜樹
っていう座り方になった
北斗くんの発言にテンション下がった私と
私の態度にテンション下がった北斗くんで
ご飯会スタート
京「Aほんと久しぶりだねっ！」
「うん、なんか改装で学校閉鎖だからサークルもなかったしね」
樹「あ、きょもも旅行行くってさ！」
「やったね！」
樹「ねぇ、きょも聞いてよ！Aが旅行、俺に来て欲しいって！」
京「え！俺言われてない！」
「違うよ！樹くんがどうしようかなぁとか悩んでたから！」
北「、、、、」
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ほくちょす(プロフ) - キミさん» キミさん！コメントありがとうございます！！！そう言っていただけて嬉しすぎます！！ここでの主人公はあなたです！！！(笑)楽しんでください！！！ (2020年9月6日 20時) (
レス) id: 24cdb25505 (このIDを非表示/違反報告)
キミ(プロフ) - 主人公ちゃんのキャラが可愛いすぎます！ (2020年8月18日 22時) (レス) id: eb8be4e5a3 (このIDを非表示/違反報告)
ほくちょす(プロフ) - Sbc5u-k1さん» 返信なんていつでもさせていただきます！(泣)頑張ります！！ (2020年8月9日 14時) (レス) id: 24cdb25505 (このIDを非表示/違反報告)
ほくちょす(プロフ) - 卓佳さん» コメントありがとうございます！！！きゅんきゅんしてもらえてて嬉しいです(泣)ありがとうございます！楽しんでください！！ (2020年8月9日 14時) (レス) id: 24cdb25505 (このIDを非表示/違反報告)
Sbc5u-k1(プロフ) - わぁっわぁ返信ありがとうございます！そして更新も嬉しいです！次回も楽しみにしてます (2020年8月3日 22時) (レス) id: d884be00f2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ほくちょす | 作成日時：2020年7月5日 1時
