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ほんとふたりにも見て欲しかったよ
うちの"彼氏"
目「すっごいにやにやしてるね」
深「そんなに大好きなんだ(笑)」
「えぇ、、まぁ、、/////(笑)」
"彼氏"って響きににやにやしてたら
ジ「A？」
いきなり声をかけられた
「ジェシーくん！」
ジ「こんなとこでなにしてんのー？」
「友達とご飯食べてた！」
ジ「あ、そうなの！」
「ジェシーくんも？」
ジ「うん。こーちと来た！」
「しんちゃん呼んであげないと拗ねちゃうよ？(笑)」
ジ「ちゃんと慎太郎は一番に誘ったんだよ(笑)でも予定入ってるからって断られちゃって、、」
心から悲しそうな顔をするジェシーくん
しんちゃんと来れなかったのが相当ショックだったんだろなぁ
どんだけ相思相愛なんだよっ(笑)
ジ「だから仕方なくこーち誘ったの」
「仕方なく(笑)」
ジ「A誘えばよかった」
「いや、ご覧の通り予定あったから断ってたよ」
ジ「え、俺の誘い断るの？」
「そりゃ、先約があったらね？」
ジ「、、、」
あら？あからさまにしゅんってしちゃった
しんちゃんからも私からも断られるって
そりゃさみしいか。
ジェシーくんはしゅんってしたまま小さく手を振って自分の席に戻っていった
「ありゃりゃ、、」
深「ねぇ！あれが彼氏？？？」
渡「確かに！めちゃくちゃかっこいいじゃん！！高身長で！！」
「いやいや！あの人は友達です！」
深「あ、そうなの？」
渡「彼氏は今の人よりイケメン？」
「んー、ハーフイケメンじゃなくて、、正統派イケメンというか、、」
深「うっひぁーー、相当なイケメンだね」
七「どう？盛り上がってる？」
ななせも帰ってきてまたお喋りして
そろそろ帰ろうかーなんて言ってたら
�癲屬◆△い拭�」
今度はこーちくんが来た
「おー！こーちくん！！」
�癲屬�ー！じゃないよ！！」
「へ？？」
�癲屮献Д掘爾�いつもよりテンション低いんだけど！なに言ったの？」
「え？？？」
さっき話したことこーちくんに話したら
�癲屬─次△修譴世院◆◆◆�
「そう。落ち込みすぎじゃない？」
�癲屬◆次△任發佑А∈廼畤蟻析困�誘いを断ること多いらしくて、、」
「え？？？なんで？？」
�癲屬錣�んないんだよねぇ。そのせいもあって、今傷つきやすいの、ジェシー。」
「そっか。しんちゃんのこと、なんか探ってみるね！」
�癲嵳蠅爐錙�、、、あ、すみません。Aの知り合いの高地優吾です。失礼します！」
って最後に名乗って去って行った
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ほくちょす(プロフ) - キミさん» キミさん！コメントありがとうございます！！！そう言っていただけて嬉しすぎます！！ここでの主人公はあなたです！！！(笑)楽しんでください！！！ (2020年9月6日 20時) (
レス) id: 24cdb25505 (このIDを非表示/違反報告)
キミ(プロフ) - 主人公ちゃんのキャラが可愛いすぎます！ (2020年8月18日 22時) (レス) id: eb8be4e5a3 (このIDを非表示/違反報告)
ほくちょす(プロフ) - Sbc5u-k1さん» 返信なんていつでもさせていただきます！(泣)頑張ります！！ (2020年8月9日 14時) (レス) id: 24cdb25505 (このIDを非表示/違反報告)
ほくちょす(プロフ) - 卓佳さん» コメントありがとうございます！！！きゅんきゅんしてもらえてて嬉しいです(泣)ありがとうございます！楽しんでください！！ (2020年8月9日 14時) (レス) id: 24cdb25505 (このIDを非表示/違反報告)
Sbc5u-k1(プロフ) - わぁっわぁ返信ありがとうございます！そして更新も嬉しいです！次回も楽しみにしてます (2020年8月3日 22時) (レス) id: d884be00f2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ほくちょす | 作成日時：2020年7月5日 1時
