2話★☆ ページ15
琉那side
上を向いた後元の姿勢に戻ったら、いきなり視界が真っ白になった。
そして目を開けるとそれは林だった。
さっきまでいた林だと思うけど、みんながいない。。。
『ねぇ、みんなー！どこー？
香織〜？詩音〜？どこー？！』
そう読んでも、返事は返ってこない。
しょうがなく私は、歩いて林の外へ向かった。
？「光宥！こっちにパス！」
ん？光宥…？
声が気になり、それが聞こえた方向へ歩く。
あったのは、サッカーのコートだった。
？「う”ぅ”ん！おらぁぁぁ」
そして、その光宥って人からパスをもらった男の人はボールを蹴ってゴールに入れた。
どうやら、サッカーの練習をしているみたい。
そういえば、光宥ってサッカーしてたよね。。。
えっ、それじゃあまさか！！
私は光宥をよく見た。
隠れたまえ髪、右目のしたにあるホクロ。
それはまさかの幼馴染みの光宥であった。
『まさか私、未来にタイムスリップしたぁああああ〜！！？』
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星海輝(プロフ) - 確か、暗殺教室の作品で詩織ちゃんと合作してましたよね？ ファンなんです！ コメント本当にありがとうございます！ (2016年9月25日 5時) (
レス) id: e1c9b69c57 (このIDを非表示/違反報告)
星海輝(プロフ) - コメントありがとうございます！ はい、頑張らせて頂きます！ 香乃音さんも合作頑張ってください！ (2016年9月25日 5時) (レス) id: e1c9b69c57 (このIDを非表示/違反報告)
香乃音(プロフ) - とっても面白いですね！これからも更新頑張って下さいね！ (2016年9月24日 20時) (レス) id: 983d918a44 (このIDを非表示/違反報告)
星海輝(プロフ) - コメント自由に書いてください！ でも、悪口に関連づくことは受け付けません。 ご了承ください。 (2016年9月22日 3時) (レス) id: e1c9b69c57 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：星海輝 x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/MDaasiasiu1/
作成日時：2016年9月22日 3時
