嫌ってるくせに話しかけんな【鬼滅の刃】

私は鬼舞辻です ページ29

「鬼舞…辻⁈」

『驚かせてしまいましたね…
そう私は鬼舞辻無惨の娘です』

「君が？」

『はい………首を切るなら早く切ってください』

「えっ何で⁈」

『私は鬼舞辻無惨の娘ですよ？』

「だからと言って貴方が
死ぬ必要なんてないんですよ！！」

『へぇ〜面白いね君達
じゃあ今回はここら辺で私は行くよ
また会うかもしれないね』ニコッ

「夢凛？」

『は？』

「あっいやっその夢凛と同じ匂いがして…」

『ふーんその人のこと知らないけど
私は夢凛じゃないから』

チリンチリン

「行った」

「何だったんだ」

「悪い人の音はしなかったけど…
可愛かったなぁー」ニヤニヤ

「善逸どうしたんだ？気持ち悪い顔して」

「‼」ショック

「隠が来るまで待つか‼‼」

「元気ですね煉獄さん」汗

姫血鬼の城で

(危なかった危なかった)ドクドク

「姫血鬼」

『アカザ！』ビクッ

「無惨様にはなんて言うんだ」

『知ーらない父さんに任せるわ』

「お前は」汗

『父さんには悪いけど私は
人間も食べないし傷つける気もない』

「まぁいいか」

「何…がだ…」

『コクシボウ！来ていたのか！』

「あぁ…無惨様が呼んでいる」

『あーこれ説教だ説教だろ絶対』

「」ガッツ

『アカザ後で覚えておけよ』

この後 姫血鬼は無惨に叱り飛ばされたとさ

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久しぶりに投稿できました！

後3週間くらいでまた毎日投稿できるので！

たとえ君がそうだとしても→←私の名前は〜〜です

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