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北斗さいど
それからAがゆっくりだけど話してくれた。
全てを、隠さず。
北「A、ホントにごめんな。しかもあんなきつい言い方して...」
『大丈夫!もう平気。犯人も樹くんが警察に送ったんでしょ?それに北斗くんも私のこと心配して
強い言い方したんでしょ?泣いた私が悪いよ(笑)』
北「A...(泣)」
『泣いた北斗くん...レア。ボソッ』
風「今の、俺にはしっかり聞こえたよ(笑)...泣いたほk」
『バカッ!!』
風「言わねぇよ(笑)」
『もう......(笑)』
大「ギュッ」
『さすがに無言で抱きつかれるのは怖い(笑)』
大「ごめんねっていう意味を込めてのハグだから!(笑)察して?」
『ベシッ!女子より女子するな』
大「いったぁ...(笑)」
一件落着(笑)
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ヒヨリ - AYaさん» そんな!こちらこそ読んでくださってありがとうございます!! (2018年12月16日 14時) (レス) id: 61e4e164fd (このIDを非表示/違反報告)
AYa(プロフ) - このお話すごく面白くて、読んでて楽しいです!もう、言葉では表せられないくらいすごくすごく楽しいです!続きが読みたくなるような話でした。続き待ってます。頑張って下さい(*^^*) (2018年12月16日 11時) (レス) id: 2f4b18a3cd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ヒヨリ | 作者ホームページ:http://SexyZone/SixTONES#
作成日時:2018年11月6日 5時