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Aさいど
ブーブーブー
風「あいつらからじゃね?」
『うん(笑)』
北斗A、今どけ?!
風「あいつ、焦りすぎて誤字してるし(笑)」
『フフッ(笑)』
A迷惑かけてごめんなさい。今風磨くんと家に向かっています。詳しいことは家で話します。
大我よかった!!無事なんだね
風「早く行くぞ」
『うん!』
ガチャッ
『ただいm...』
北「A!ギュッごめんな。」
『北斗くん?(笑)』
北「辛い思いしてるのに気づいてあげられなくてごめん」
『いや、私も黙っててごめんね』
北斗くんに抱き締められてるよ!!?
死ぬわ(笑)
大「風磨もありがとな」
風「いーえ(笑)...お邪魔しまーす。樹ー?!」
さりげなーく家に入室する風磨くん(笑)
北「ゆっくりでいいから聞かせてくれる?」
『うん......!』
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ヒヨリ - AYaさん» そんな!こちらこそ読んでくださってありがとうございます!! (2018年12月16日 14時) (レス) id: 61e4e164fd (このIDを非表示/違反報告)
AYa(プロフ) - このお話すごく面白くて、読んでて楽しいです!もう、言葉では表せられないくらいすごくすごく楽しいです!続きが読みたくなるような話でした。続き待ってます。頑張って下さい(*^^*) (2018年12月16日 11時) (レス) id: 2f4b18a3cd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ヒヨリ | 作者ホームページ:http://SexyZone/SixTONES#
作成日時:2018年11月6日 5時