SixTONESハウス

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Aさいど


　ﾝｯ...ここは...保健室？
先生「松村さん！大丈夫？」
　『ちょっと頭が...、それと苦しいです...』
保先生「今三浦さんが迎えに来てもらえる方を呼んできてもらってるから、松村さんまだ寝ててもいいわよ」
　『はい...』



　ｶﾞﾗｶﾞﾗ
澪「先生...来てくれました」
　『北斗くん...ﾊｧﾊｧﾊｧ』
北「A、大丈夫か？」
　『ん、ﾊｧﾊｧﾊｧ苦しい...』
保先生「あの...」
北「あ、Aの親変わりの松村北斗です。」
保先生「あ、そうでしたか。で、松村さんなんですけど、風邪だと思うんですけど、念のため病院に行ってくだ
　 さい。」
北「分かりました。ありがとうございました」


　はぁ...皆に迷惑かけちゃった...今北斗くんときょもに今支えてくれながら歩いてるんだけど
　めっちゃ頭クラクラする...

北「A大丈夫？」
　『ん...頭がクラクラする...ｯ！』
北「あ！ぶな...しっかり俺と京本に捕まって」
　『うん...ごめんね忙しいのに』
大「大丈夫だって！俺たち終わってたからさ。迷惑とか思っちゃ駄目だからね」
北「そうだぞ！無理すんなよ」
　『うん...』

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