７５．ポアロでお話 ページ38
園子「あ！一緒にご飯食べていい？」
小五郎「お！いいな！俺も陣平くんと話したいしな」
園子ちゃんの提案で私たちは一緒に食べることにした。
零に許しをもらってテーブル二つをくっつける。
ちなみに席は
陣平 私 蘭 園子
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沖矢 唯 哀 コナン
梓「カラスミパスタとカルボナーラ二つにハムサンド三つ、ドリンクがオレンジジュースと珈琲五つ、お待たせしました！」
梓ちゃんが何回かに分けてパスタやらなんやら運んでくれる。
すみません……突然大人数で押しかけてきて……。
その後は雑談してご飯を美味しく食べました。
突然園子ちゃんが恋バナ始めたからビックリした。
なんかみんな乗り気だったし、とくに
陣平との出会いやら告白どんな感じだったかとか聞かれたから、顔がりんごになってしまって、指摘されもっと赤くなってしまったのはここだけの話。
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ポアロでほのぼの編終わりです！
小五郎おじさんと園子ちゃんと絡ませたかっただけ((
あと、ほのぼの書きたいな〜と。
最近ほのぼのしかなくてすみません。
あれ、でも明美ちゃん救出のときは、ほのぼのじゃなかったからいっか((
次からハロウィンの花嫁へと繋がっていきます、
というか、プロローグ？かな。
楽しみに待ってくださると嬉しいです！！
７６．ハロウィンの花嫁〜プロローグ〜→←７４．ポアロでお昼ご飯
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ねこまんじゅう - やっとここまで読めました！ (早く読めバカ野郎張っ倒すぞ) さすがまみこさん！(誰目線だよ) 長々と(?)書きましたが 返信くれたら嬉しいどす(?) ごめんなさいでした。 (2023年3月27日 17時) (
レス) id: 0086e14aa2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まみこ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/d0f1281f531/
作成日時：2022年11月5日 0時
