1話 ページ2
主「こんな私でも.....ヒーロー目指せますか？」
ｵｰﾙﾏｲﾄ「大丈夫さ！誰だってヒーローになれる！その為の雄英なのさ！」
ｵｰﾙﾏｲﾄ「さぁ来い！ここが君のヒーローアカデミアだ！」
そうだ。見つけたんだ。私の、ヒーローアカデミアを！！！
作「はいカットーーーー！！！」
主「お疲れ様です！！八木さん！」
八「お疲れ様。Aちゃん演技うまくなったね！上手上手！」
個性がとけた八木さんはガリガリの方だ。
作「いやぁいい演技でしたねー。」
主「ほとんど演技じゃないですけどね」
この監督が「名前とか面倒だしそのまんまでいいよ！あと、あんまキャラとか難しいからそのまんま出していいからね！」と言ったので細かな設定以外は自分のままだ。
そして今共演しているのは実力俳優の八木俊典さんだ。
彼の個性はもはや最強だ。普通にやさしい。
八木「けどAちゃんカメラ意識し過ぎてたまに目線が違う方向、向いちゃってるからそこは気をつけた方がいいよ。演技はエクセレントだよ！」
主「ありがとうございます！！」
八木さんやさしい！！
作「お昼だから楽屋いってきな！弁当あるから！」
八木「では私達は上がらせてもらいます。お疲れ様でした！」
作「オツー」
主「お疲れ様でした！！」
作「おつカレー」
ーーーー
ーーーーーーー
八木「ついたよ！Aちゃんの楽屋！」
主「ありがとうございます！」
八木「じゃあまた午後頑張ろうね！」
主「はい！」
八木さんカッコいいなー。
楽屋のドアを開ける。
百「Aさん！お疲れ様ですわ！」
主「百ーーー！！！！」
僕の楽屋の中には幼馴染みの百がいた。
彼女の名前は八百万 百。
百のドラマでの立ち位置は優等生だ。
個性が創造とか、いいよね〜。
百「Aさん！どうでしたか？」
主「八木さん、本当にやさしかった！！！」
百「良かったですわ！」
主「百のとこはどうだった？」
百「それがですね....｡」
主「何かあったの？」
百「はい。実は推薦入試の所も撮ったんですけど......｡」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうも！作者のダラクタ赤己です！
衝動的に作った小説なので、あまりうまくないと思いますが、評価お願いします！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：春菊 | 作成日時：2018年11月16日 19時
