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5、~ついに始まった!~ ページ5

始まりの合図や!
ついに始まるのかー。
!!サトツさんや!!
おー。生で見るなぁー。
ボケーっとしてたら説明を終えていた。
嘘!?
説明聞いてなかったぞ!
まぁ漫画とかで見てるけど。
さてそろそろ走るかなー。
お!始まった。
そして何分か走ってます。
うん。暇だ。てか何故走れるかって?
学校でいや地区で一位をなめるなよ!
そんな事を誰かに言ってたら←
?「ねえねえ!君もハンター試験受けるの?」
まさかこの声は天使の・・・
?「俺の名前はゴン!」
ゴンくーん!
ゴ「それで此方がキルアとクラピカとレオリオだよ!」
『そうなんだ!あ、私はゆう。よろしくね!』
キ「よろしく。そういえばゆうは歳何歳?」
ゴ「うーん。俺達と一緒じゃない?」
『お!よくわかったね。そうだよ。』
レ「もっと下かと思ったぜ。」
『できればレオリオみたいなおっさゲフンゲフン・・・レオリオと比べられるのは嫌だよ。』
レ「おいてめぇ。今俺の事おっさんっていいかけただろ。」
『チッ。ばれたかw』
レ「てめぇーー!!!」
ク「それよりよくレオリオが同じ歳だと分かったな。」
『んー?何となく。』
これ実際本当なんだよね。
漫画見た時にゴン達と同じ歳だと思ったもん(これ、実話ですw)
そしてキルア達と話してたら後ろから殺気が・・・。
ヒィー!!
これ絶対!イルミだよ!!
ブラコンだもん!!!あの人!!!
殺気キツ・・・。
逃げよう。
これ、本気で走ってないんだよね。
本気で走れば多分殺気から逃げれる。
キルア達と話したいけど殺気がキツイので逃げます。
私はチキンなんだ!仕方ないだろ!
最初から殺気ヤバイだろーなーと思ってたけどね!!創造以上にキツかったんだよ!!
『ゴン達、悪いけど先行っててくれる?ちょっと本気出したくて。』
ゴ「いいよー。じゃあまた後でね。」
『うん。また後で。』
そして私は止まった。
レ「あ!?あいつ止まったぞ!追い付けなくなるぞ!!」
モブ「お嬢ちゃん止まって大丈夫?」
モブ「俺が運んであげようか?」
あー。煩いなぁ。大丈夫だいじょーぶ。
すぐ抜かすからさ♪
そして私は足に力を込めた。
さーてと行きますか!

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現実逃避人間w - 、さん注意、ありがとうございます。外せてなかったですね。とりあえず外しましたが、外せてなかったらまた言ってくれると嬉しいです。 (2018年2月4日 16時) (レス) id: 597d4e34a8 (このIDを非表示/違反報告)
- オリジナルフラグ外して下さい (2018年2月4日 15時) (レス) id: e0038d9dda (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:現実逃避人間w | 作成日時:2018年2月4日 14時

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