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ご飯を食べていると、
手「俺ら、あと何ヵ月で卒業だよねー」
慶「た、たしかに!! すっかり忘れてたわw」
増「てか、Aどうするの？また、風磨たちに手出されるよ？」
たしかに、4人にもっといてほしい…
でも、甘えてられないと思った。
手「……？ちょ、ちょ、ちょいまって？A、風磨に手出されたの？」
あ「あ、ちょっとだけね。」
増「あれ？いってなかったけ？」
確かに、いってなかったような…
手「いってないよー!!まじかぁー、風磨も気に入っちゃってるんだー。いい目してるよ。」
加「手越さん、そこ風磨を褒めなくていいとこだから。」
手「褒めないから!!とにかく、Aは、風磨とは、あまり関わらないでね!!大変なことになっちゃうから！」
「約束ー!!」そう言って、手越くんは、右手の小指を出してきた。
私も、「約束します。」そういって、左手の小指を出して、手越くんと、約束のポーズをした。
慶「あのーお取り込み中のところすいませーん」
手「入ってこないでくださーいw」
慶「もう8時過ぎてるから、Aは、お風呂入ってきな？食器は、俺らで洗っとくから。」
あ「慶ちゃんありがと。じゃあ入ってこy 手「じゃあ俺もAと入るー♪」
あ 増 加 慶「え？」
手「だーかーらー!!俺はAと一緒にお風呂にはいるのー!!!!!」
増「いや、手越なにいってんの？ダメでしよー!」
手「え？いいよねーAちゃん♪」
あ「いやです。」
いや、はいらないでしょ!!
彼氏さんでもないのに!!
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ふうか - 続きが気になる(><)それとめちゃくちゃ面白いです!更新頑張ってくださいね! (2018年7月29日 10時) (
レス) id: fcbc919feb (このIDを非表示/違反報告)
ナナし - この先どうなるのかワクワクしています！ (2018年7月16日 11時) (レス) id: ee15053760 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：増ここ←.* | 作成日時：2018年7月2日 0時
