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あ「じゃあ、私はリビングで待ってるから、」
慶「えー、Aにはここにいてほしいな〜」
あ「なんで？」
慶「うーん、隣にいて欲しいから？笑」
慶ちゃんが照れてるのは本当に可愛いくて…
あ「じゃあどこにいればいいの？」
慶「ここ。」
隣っていっても近すぎでしょ！
数センチしかないよ?!
あ「あのー近すぎませんか？」
慶「近くないから〜ほら！」
ほらって言いながら私を誘導してくれる。
いくら慶ちゃんでも男の子だから、ドキドキする〜!
慶ちゃんが勉強を終わったみたいで、本を読み始めると同時に、
私は睡魔におそわれて寝てしまった。
慶ちゃんが優しく起こしてくれた。
そして、2人でリビングに行った。
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ふうか - 続きが気になる(><)それとめちゃくちゃ面白いです!更新頑張ってくださいね! (2018年7月29日 10時) (
レス) id: fcbc919feb (このIDを非表示/違反報告)
ナナし - この先どうなるのかワクワクしています！ (2018年7月16日 11時) (レス) id: ee15053760 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：増ここ←.* | 作成日時：2018年7月2日 0時
