二百二十九話 ページ33
(少し飛ばします)
それから…無事に任務完了
今は警務部にいる
風磨「ありがとう!!
一人も怪我人を出さずに済んだよ」
ボルト「えへへ♪
なぁ…歯車さんは?」
風磨「我々は彼が正常な判断を下せなかったと見ている
それに…あの爆弾だがね
どうやら人が死ぬほどの爆発は起こせない
らしんだ」
「「えっ?!」」
ボルト「なんだそりゃ!
人騒がせ過ぎるぜ…(-_-;)」
「アハハ…まぁ…仕方ないよ(^^;)」
風磨「それらの事実と今の反省した態度を
見て…彼の罪はさほど重たいものには
ならないさ」
ボルト「はぁ…」
風磨「よくやったね!ボルト君」
ボルト「おう!」
ミツキ「でも、彼これからどうするのかな?」
「あっ!それなら…ねっ?ボルト」
ボルト「あぁ!桃華と一緒に考えてた
んだけどよ…」
歯車さんはデンキの会社に
就職することになった
本来なら…私が言わなくても
ボルトが勝手に頼むんだけど
私も何かしたかったからね♪
これぐらい別にいいでしょう!
まぁ…
どんどん変えていくけどね黒笑
でも…
そろそろだな
彼らが来るのって…
また忙しくなりそうだ…♪
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作者名:アスカ | 作成日時:2018年5月20日 19時