二百九話 ページ13
イワベイ「やったぜ！」
メタル「やりましたね！」
デンキ「よろしくね！」
三人とも嬉しそう♪
良かった…
シノ「うちはサラダ「はい」
筧スミレ「はい！」」
雀野なみだ「はい！」
以上３名は第１５班」
やった！変わった
頑張ったかいがあるね〜
後はモブだからいーや笑
問題は…
シノ「では続いて…」
シカダイとイノジンは
猪鹿蝶だった
二人とも顔が凄い事に…
まぁ…二人には仕事と割り切って
頑張れと言っているから
大丈夫かな？
シノ「さて、最後に残った三人は
自動的に同じ班という訳だ
お前達に与えられる番号は第３班」
ミツキ「へぇ〜７班じゃないんだ？」
木の葉丸「そして担当は俺だこれ」
ボルト「木の葉丸の兄ちゃんが？」
木の葉丸「いい加減先生と呼べ！これ」
「木の葉丸先生、よろしくお願いしますね♪」
木の葉丸「ああ！よろしくな桃華//」
ボルト「デレデレするなってばさ！
木の葉丸の兄ちゃん！！」
木の葉丸「してないぞ！これ
それに何回言えば分かるんだ
先生と呼べ！！」
あらまぁ…ケンカ始めちゃったや笑
別にいっか！
だってこの班になれたんだもの
ようやくここまで来た…
忍になれたらこっちのものね
邪魔な女達も私に手が出せない
男達も私のもの
これから出会う男もね♪
だからこそ…気を抜いてはいけない
私がどんなに力があっても
ボルト達を傷つける者がいるから
私は…もっともっともっと強くなる
そして…
大切な皆を守れる忍になる！
だから皆…
これからもよろしくね♪
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作者名：アスカ | 作成日時：2018年5月20日 19時
