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百九十七話 ページ1
それから…スケヤさんとは
簡単な話をし
ボルトと一緒に
教室に戻ろうとすると
廊下にスミレ達が居た。
どうしたんだろう?
「どうしたの?スミレ
こんな所で」
スミレ「あっ!桃華
ナミダ、本当は忍になりたかったようなの
それをサラダが上手く聞き出したらしいのよ…」
「へぇ…そうなんだ」
そういえば
そんな事あったような…
まぁ…どうでもいいや♪
ボルト「女子がもう一人増えるのかよ…ボソ」
イノシン「仕方ないよボソ」
シカダイ「同じ忍術科だからなボソ」
三人ともボソボソ言ってるの聞こえてるよ笑
スミレもあまり笑顔でないし…
原作と変わってきてるな♪
いい感じいい感じ♡
まぁ…そんな事より
卒業試験だけど
それは大丈夫
問題は実技だ
あれは厄介な試験だからな…
嫌だけど協力するしかないし
まっ、その時の流れに任せるか!
頑張ろう♪
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作者名:アスカ | 作成日時:2018年5月20日 19時