衝撃 ページ8
「ん?ていうかちょっと待ってください……いつものことって……」
『わー!』
「ぎゃー!」
首と耳に盛大なら違和感を感じ振り返る
そこには私の首に手を当てながら満面の笑みを浮かべる詩伊奈がいた
こいつ今足音しなかった……暗殺術まで教わったのかよ……
『暗殺術は
「うっわ!返事と心の声が読めるのかという疑問となんで言ってないのにそれが分かったのかの答えを一回で言いやがった!!こいつこっわ!!いやだからストーカーしてた人に何教わってんだよ!!」
『素敵なこと』
「人殺しのスキルを素敵なことっていうな!!」
まあまあ、人助けにも役立つしいいじゃないの
人助けで使う気ほぼないけど
思ってたところで、レインくんの後ろにいたマックス君がひょこっと出てきた
「元気だね。君は詩伊奈ちゃんの友人だっけ?」
「あ、えと…あの…」
『あ、この子コミュ障なんで……』
「は…はい……。佐藤…いや、違う。椿・サトウと申します……。あの、詩伊奈とお二人の関係って……」
「よく不法侵入をしてくるやつ、あとは同級生だな」
「あ、やっぱよくしてるんだ不法侵入……。それに同級せ……え?」
「? どうしたの?」
「いやいや、え、いや……え…?…詩伊奈、説明を求めるッ!!」
『あっはははは!』
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霞草(プロフ) - 柳 凉梛さん» 私が代わりに返信します。コメントありがとうございます!励みになります! (3月3日 23時) (レス) id: bf2bd1b5e3 (このIDを非表示/違反報告)
柳 凉梛(プロフ) - わぁ!!神作品!!こんな作品を見逃してたとは...!!続き待ってまーっす!! (3月3日 20時) (レス) id: ed2f72bd73 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:三斗 x他1人 | 作成日時:2024年2月29日 19時