4話 ページ5
ご飯を食べ終えるとまた、皆はスマブラを始めたので私はゴロゴロする。だって誰も構ってくれないから←
そうしてると、チクワが私に寄ってきてくれた。
『チクワ〜!!』
頭を撫でてあげるとチクワは私の顔をペロペロ舐め始めた。舐められるのは嫌じゃないので舐めさせる
『ふふwくすぐったいよ〜』
それでもチクワは舐めてくる。そこも可愛いんだけれど……
『チクワ、お座り!』
と言うとお座りをしてくれたので私は1人で感激していた
『お手!』
チクワはお手もしてくれた。嬉しすぎて………若干涙目で…………
『偉いね〜!!よしよし〜!』
頭を撫でて褒めてあげるとまた、ペロペロと顔を舐め始めた。
『可愛いな〜、もう…!』
チクワにチュッとするとチクワも私の口を舐めてきてくれた。
『チクワとチューしちゃった♡』←
口を舐めるのが気に入ったのか知らないけどチクワはそれから口ばっか舐める様になった。
マサイside
どうも、マサイです。今スマブラをしてたんだけど、どうしても集中が出来なくて……
そりゃあそうだろ!!自分の彼女が自分の犬にチュッチュッしてんだぞ!?←
それに、チクワん事めちゃくちゃ褒めて頭撫でてたし……俺にも頭撫でて欲しいんですけど……………←
チクワもさAの口ばっか舐めるとかおかしくない?!
___様に嫉妬してんだよ。
“犬”に嫉妬してる俺もどうかと思うけどな……
シルク「Aとチクワめちゃ戯れてんじゃん。いや〜どっちも可愛いやん」
マサイ「…………」
可愛いって言ったシルクにも嫉妬をしてしまう俺、どんだけヤキモチ焼きなんだよ………
Aとチクワがチュッチュッ←してんの見て我慢できなくなったわ。
マサイ「A…」
『なに…?……!!』
チクワに口奪われてたし、上書きをした。チクワに俺はどうだ!!と目で訴えるが
チクワは【?】という顔で俺を見つめる。それが可愛くて、チクワ…嫉妬してごめんな。と思った
ンダホ「あー!!Aとマサイ、チューしてる!!」
モトキ「空気読みなよ、」
シルク「あーあ、だほのせいでムードが壊れちゃった。あーあ。」
唇を離すとAは顔を赤くしていた。
『……急にはズルい…』
そんな可愛く言うお前がずりぃわ。
俺はAを抱き締めた。
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ゆゅ(プロフ) - 最終話まで楽しく読ませて頂きました! 是非番外編でその後を見たくなりました! お疲れ様でした! (2021年8月14日 20時) (レス) id: 1295044a6a (このIDを非表示/違反報告)
クラムボン - ゆゅさん» コメントありがとうございます!そう言って頂いて嬉しいです(;ω;`*)頑張ります!! (2021年5月5日 21時) (レス) id: 870973ba80 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゅ(プロフ) - コメント失礼します!マサイ推しなのでこのような話大好きです!続きが楽しみです!これからも頑張ってください! (2021年5月5日 20時) (レス) id: 1295044a6a (このIDを非表示/違反報告)
クラムボン - マサイ推しさん» コメントありがとうございます!中々、更新出来なくて申し訳ありません…頑張ります! (2020年5月28日 6時) (レス) id: a2a28532ba (このIDを非表示/違反報告)
マサイ推し - マサイが可愛い過ぎます!もっとみたいです!! (2020年5月27日 20時) (レス) id: 5a5b89dcf1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:クラムボン | 作成日時:2020年4月21日 13時