1話 ページ2
今日もまたいつも通り撮影などをする。今日はマサイと私の家で撮影を行う
『今日は何すんの〜？』
今、集まっているのはシルク、マサイ、私の3人だけ。
ｼﾙｸ「今日はダホにドッキリをしかけまあす！いえ〜い！！ｗ」
ドッキリをくらうのは、だいたいだほちゃんかザカちゃん。今日は何のドッキリをしかけるのだろう
ﾏｻｲ「今日は何しかけんの？ｗ」
ｼﾙｸ「ドッキリってか、検証なんだけどダホってめちゃくちゃ寝るじゃん？」
『うん』
ｼﾙｸ「だから俺達にがどんだけ騒いだら起きるかな〜っていう検証！！ｗ」
……どんだけ騒いでもだほちゃんは起きないと思う………出来るだけ騒ぐけども。
ﾏｻｲ「アイツは起きねえよ」
ｼﾙｸ「だから起こすの！！いいか？1人、1個は起こし方考えろよ！？」
という事で【ンダホはいつ起きる？！】の検証が始まった
＿＿＿30分後
ﾝﾀﾞﾎ「ｚｚｚ………」
ぐっすり眠っただほちゃん。起こすのは不可能だよ！！絶対！！
ｼﾙｸ「んじゃスタート！俺から行くわｗ」
シルクはンダホの布団の中に入っていった。普通の人なら起きるけどだほちゃんは………………
「ｚ…ｚｚｚ」
ﾏｻｲ「ｗｗｗｗ起きねえじゃん！」
ｼﾙｸ「マジかよ…ｗ次マサイ！」
マサイは、だほちゃんの耳元で「Apple」とか囁いてる。めちゃくちゃイケボ何ですが……
『イケボやん…惚れちゃう』
ﾏｻｲ「もう惚れてるだろ？…てか起きねえんだけど！！」
という事で最後に私の番となった。これで起きてくれると良いんですけど……成功しますように…！
『いきまーすｗ』
ｼﾙｸ「コイツを早く起こしてくれ！」
私はだほちゃんの耳元に寄り、何て言おうか考える。……これが1番良いかも
『だほちゃん、好きだよ？』
ﾝﾀﾞﾎ「えっ！？」
そう囁いたらだほちゃんは勢いよく起きました。まさか本当に起きるなんて……思わなかった
ﾏｻｲ「ちょ、ンダホ！Aから離れろ！！」
私はマサイの腕の中にすっぽりと入った。…嫉妬してるのかな？可愛い……ちょっと嬉しくてにやけてしまう
ｼﾙｸ「そこイチャつくな！！…はいという事でンダホはAに囁かれて起きましたー！ｗでは、せーの…」
「「アデュー！」」
動画の撮影が終わってもマサイはなかなか離してくれなかった。
コメント欄
［Aちゃん可愛い！］
［マサイが嫉妬してて可愛い…］
［バカップルめ！！……お幸せに］
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ゆゅ(プロフ) - 最終話まで楽しく読ませて頂きました！ 是非番外編でその後を見たくなりました！ お疲れ様でした！ (2021年8月14日 20時) (
レス) id: 1295044a6a (このIDを非表示/違反報告)
クラムボン - ゆゅさん» コメントありがとうございます！そう言って頂いて嬉しいです(；ω；｀*)頑張ります！！ (2021年5月5日 21時) (レス) id: 870973ba80 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゅ(プロフ) - コメント失礼します！マサイ推しなのでこのような話大好きです！続きが楽しみです！これからも頑張ってください！ (2021年5月5日 20時) (レス) id: 1295044a6a (このIDを非表示/違反報告)
クラムボン - マサイ推しさん» コメントありがとうございます！中々、更新出来なくて申し訳ありません…頑張ります！ (2020年5月28日 6時) (レス) id: a2a28532ba (このIDを非表示/違反報告)
マサイ推し - マサイが可愛い過ぎます！もっとみたいです！！ (2020年5月27日 20時) (レス) id: 5a5b89dcf1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クラムボン | 作成日時：2020年4月21日 13時
