恋とキミとコーヒーと【マサイ】2

Sなカレ ページ27

Aside



ピンク注意！



A「っ...はぁ//マサイく...//」



マサイくんが優しく私の胸を触る。
ゆっくり触ったり、速く触ったり。
弱く触ったり、強く触ったり。



おかしくなっちゃいそう...。



A「んぅっ...！！」

マサイ「...ここがいいの？」



と触りながらマサイくんは言う。



もうドSモードに入っちゃったみたい...。



マサイ「声...もっと聞かせてよ」



マサイくんはそう耳元で呟く。



マサイ「...ん もうここトロトロ...気持ちいいの？」

A「ひゃぁっ！...ダメ...そこ...//」



敏感なところを触られた私の体に快感が走る。



どうしよう...クラクラしてきた...。



マサイくんは、そんな私にお構いなく敏感なところを触っていく。



A「あぁっ...//ダメ...気持ちぃ...//」

マサイ「ほんとかわい...」



マサイくんは笑みを浮かべながら、私にキスをしてきた。



マサイ「...ん もういい？」



私はこくりと頷いた。









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結構エグくなってしまった...(^^;
私の作品の中で一番エグいぜ、これは...。
大丈夫かな...w

苦手な人はすいません(T_T)
by作者

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