甘い ページ12
Aside
ピンク注意!
A「っ...はぁ...//」
マサイくんは私を強く抱き締めながらキスをする。
長くて...甘くて...溶けちゃいそう...。
マサイ「...何?もう限界なの?」
マサイくんは悪い顔して聞いてきた。
A「っ...意地悪...//」
と私が言うと、マサイくんは
ドサッ...。
と私を押し倒してきた。
マサイ「もう...限界なんだけど...シていい?」
A「っ...い...いよ...?//」
私はそう答えて、マサイくんに身体を預けた。
朝...。
A「んぅ...」
私は目を覚ました。
隣には裸のマサイくん。
A「〜っ!//」
な...なんで2人とも裸...!?
と、私は昨日のことを思い出した。
そういえば昨日、颯汰くんにここに連れてこられて、マサイくんが助けてくれて、それで...。
私の体温は急激に上がった。
私は恥ずかしくなり、ベッドから降りようとしたが、マサイくんにぎゅっと抱き締められていて抜け出せない。
早く服を着たいっ...//
すると、
マサイ「...何逃げようとしてんの?」
マサイくんが起きてしまった!
A「やっ...//見ないで...!」
と言うと、マサイくんは私の耳元で、
マサイ「今さら何恥ずかしがってんの...?昨日たくさん見たのに...」
と言った。
A「〜っ!//意地悪っ!」
と拒むと、
マサイ「...はは 悪い悪い Aの反応がかわいいからさ...」
と言って、キスしてきた。
昨日みたいな甘いキス...。
おかしくなっちゃいそう...。
A「んっ...はぁ...//」
マサイ「...ん......もう少しだけこうしていたい...」
マサイくんは私をぎゅっと抱き締めてそう言った。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
いや...甘々すぎませんかね...(///∇///)
作者も書きながらキュンキュンしてましたw
120人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ひよ - 姫城菜月さん» わぁ!ありがとうございます!これから更新頻度を上げて行きますのでよろしくお願いします! (2020年3月1日 6時) (レス) id: 537b5d40d6 (このIDを非表示/違反報告)
姫城菜月(プロフ) - 待ってました!少し前から読み始めてたんですけど面白いしこっちまでドキドキしてきます…!! 更新頑張ってください!そして合格おめでとうございます! (2020年2月29日 12時) (レス) id: de21ddc125 (このIDを非表示/違反報告)
ひよ - のんきち。さん» コメントありがとうございます!これからもよろしくお願いします! (2020年1月11日 21時) (レス) id: f5494a77cd (このIDを非表示/違反報告)
のんきち。 - ぐふふふふふふ (2019年12月3日 22時) (レス) id: f343a7c66b (このIDを非表示/違反報告)
ひよ - wwwさん» 感想ありがとうございます!( ^ω^ ) (2019年10月28日 20時) (レス) id: db5236ce68 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ひよ | 作成日時:2019年3月7日 21時