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エーデュース＆グリム ページ6
改めて席に着くと、案の定エーデュースとグリムの三人組がやってくる
ちょっと興奮した、又は神妙で信じられないものでも見たかのような顔でこっちへ来る
いや、すごい勢いで迫ってきていた
「監督生！！」
「何だよ今の…いや、先日も驚いたが、寮長のあんな顔初めて見たぞ」
「アイツ、あんな顔できたんだな〜」
いや、寮長に失礼じゃね？
でもまあ、私も同じことを思っていたり思ってなかったりだけど
三人組とどっこいどっこいかな
「で、あれはあれだろ！」
「あれ？」
「みゃ、脈アリってやつじゃないのか？」
「脈あるに決まってんだろ。なにいってんだ？ デュースは」
微妙に噛み合っていない会話
ついていけていないグリムと私は、何故か興奮しているエーデュースを置いて次の授業へと向かった
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青い夕日 - は？くそ可愛いんですけど。リドルくそ可愛いんですけど。え、好きです。 (2020年7月5日 20時) (
レス) id: e84367e7a0 (このIDを非表示/違反報告)
そらちゃんです！！(プロフ) - 面白いです！ (2020年7月5日 14時) (レス) id: c4f3cb5b0b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マルオ崇拝者 | 作成日時：2020年7月5日 13時
