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生徒達は殺センセーの身の潔白を明らかにするため職員室に来ていた。
殺「先生の理性の強さを証明するためにも、机の中のグラビアコレクション一変残さず全て処分してみせましょう________」
その時、殺せんせーの机の中から女性物の下着が出てきた。
寺「まじか」
岡野「ちょっと皆見てクラスの出席簿!
女子の横に描いてあるアルフェベット、皆のカップ数を調べてあるのよ!」
前「しかもこれ、椚ヶ丘Fカップオーバーの女性リストって……」
殺「ちょ、まっ!そんな筈は……」
生徒達の目は明らかに殺センセーを疑っている。
殺「えぇー……あぁそうだ!放課後、皆とバーベキューしようと準備しておいたんです!
この串なんて、ほーら!美味しそうで……!?」
殺センセーの手には肉の刺さった串ではなく、下着の刺さった串だった。
杉「うわぁ……」
片「信じられない」
岡野「不潔……」
その時、職員室のドアが開き、Aと太宰と敦が入ってきた。
敦「皆さん、ここに集まってどうかしたんですか?」
太「ん?殺センセー、その手に持っているものは?」
『それ……』
殺「ち、違うんです!?私はこんなの知りませんよ!?」
敦「そういえば、国木田さんが下着泥棒を捕まえる依頼が入ってるって言ってた気が……」
太「そんな依頼があったのかい?」
敦「はい、今朝事務所に顔を出したら何やら国木田さんが難しい顔をしていたので」
太「ふうん、なるほど……」
『兎に角、生徒達は一旦教室に戻って授業の準備をしておいてください』
生徒達は殺センセーを蔑むようね目で見てから教室に戻った。
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アニフゥ - 紫陽花さん» ありがとうございます!楽しみにしてます! (2018年7月6日 20時) (レス) id: 71778051d3 (このIDを非表示/違反報告)
紫陽花(プロフ) - アニフゥさん» 大まかな内容しかわからないですが検討してみます! (2018年7月6日 0時) (レス) id: a94eac29fd (このIDを非表示/違反報告)
アニフゥ - 僕のヒーローアカデミアは知ってますか?ぜひ良ければ暗殺教室が終わったら、ヒロアカとコラボするのが読みたいのですが、どうしすか? (2018年7月6日 0時) (レス) id: 71778051d3 (このIDを非表示/違反報告)
アニフゥ - スッゴく面白いです!更新頑張ってください楽しみにしてます! (2018年7月5日 23時) (レス) id: 71778051d3 (このIDを非表示/違反報告)
化け猫 - とても面白いです!更新頑張ってください 続き楽しみにしてます! (2018年7月4日 11時) (レス) id: d3ed948d91 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紫陽花 | 作成日時:2018年6月27日 21時