鬼と暗殺 五【文スト×暗殺教室】

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渚「おはようございます、殺センセー



やっぱ先生は触手がなくっちゃね」



殺「はい、おはようございます


では！旅行の続きを楽しみましょうか」



渚「はい！」



『そうは言っても、明日の朝には帰りますがね』



殺「何云ってるんですか！？先生は殆ど完全防御形態でしたから遊び足りませんよ！」



杉「元気だな；」



殺「折角の生徒達の合宿、この夏は一度きりのもの！


一秒だって無駄にできませんよ！にゅやぁ！何するんですか！」



赤羽が殺せんせーめがけて銃を撃った。



業「一秒も無駄にしないって言ったよねぇ？」



殺「ヌルフフフ、流石は業君、相手が油断しているすきに……ちょっと！？；」



生徒達が次々に殺せんせーを撃っていた。



業「今なら殺せると思ったんだけどねぇ、渚君も撃つ？」



渚「あはは；」



片「そうね、時間いっぱい楽しまないと！」



倉「わーい！大賛成！」



女生徒達は水着に着替え海で遊んでいる。



片「いっくよー！」



倉「ほらA先生も！水着なら用意してあるからさ！」



Aは用意された水着を(無理矢理)着させられた。



莉「やっぱ先生似合うー！


これなら中也さんも太宰先生も敦さんも悩殺間違いなし！」



なぜそこで太宰と敦の名が出てくるのかがAにはさっぱりだった。



莉「ほらほら行くよ先生！」



中村に腕を引かれ海へと向かった。

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