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するとその時、校舎のところに烏間先生ともう一人、小太りの男性がいた。
不「新しい先生？」
鷹「やあ！今日から烏間を補佐してここで働くこととなった、鷹岡明だ。
よろしくな、Ｅ組のみんな！」
『……(あの男は…どこか匂いますね…)』
鷹岡は持ってきた荷物の中から、沢山のスイーツをとりだしてきた。
前「な、なんだ？」
茅「ケーキ！エルメスのエクレアまで！」
磯「いいんですか、こんな高そうなの…」
鷹「おう！食え食え！俺の財布を食うつもりで遠慮無くな！」
敦「ぼ、僕こんな沢山のスイーツ初めてです！」
鷹「おお！君があの武装探偵社から来た異能力者か！食え食え！」
敦「い、いただきます！」
矢「よくこんな甘い物ブランド知ってますね」
鷹「まぁ、ぶっちゃけラブなんだ、砂糖がよ」
菅「でかい図体して可愛いな…；」
渚「明日からの体育の授業は鷹岡先生が？」
鷹「政府からの要請でな、烏間の負担を減らす為に……」
その横では殺せんせーがケーキを見てよだれを垂らしていた。
鷹「おおー！アンタが殺せんせーか！食え食え！」
殺「え！」
鷹「まぁ、いずれ殺すけどな、ははは！」
木「同僚なのに烏間先生と随分違うっすね」
原「なんか近所の父ちゃんみたいですよ」
鷹「へへ、いいじゃねえか父ちゃんで、同じ教室にいるからには俺たち家族みたいなもんだろ？」
その光景を職員室から烏間とAが見ていた。
『生徒達からの人気、とられてしまいそうですね』
烏「…………」
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ベコ(プロフ) - 早く中也とのイチャイチャ出てこないかな。てか凄く好きです！この作品大好き！めっちゃファンです！続き楽しみにしてます頑張って下さい (2018年6月23日 4時) (
レス) id: 7f4e6905fd (このIDを非表示/違反報告)
ロウ - もう大好きです！この小説もうファンみたいなものにでもなっちゃいそうです！！ (2018年6月22日 23時) (レス) id: 15eeb3cf2b (このIDを非表示/違反報告)
ベコ(プロフ) - ヤバイヤバイやばい！なんですかこれは！面白すぎです！続き楽しみにしてます頑張って下さい！ (2018年6月21日 21時) (レス) id: 7f4e6905fd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫陽花
| 作成日時：2018年6月19日 21時
