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想い13 ページ14

銀時side




歯みがきと洗顔を終え、




いつものように長椅子に座って




ぐーたらとジャンプを読む




銀魂「え、ギンタマンまだ連載!?

  ハァ、いつまで続くんだよコレ〜」




ジャンプにツッコミをいれながら、




またページをめくる




新八「はぁーーー………

  ジャンプ読む暇あるくらいなら、

  ちょっとは手伝って下さいよ…」




呆れたような声で言う新八




ぐだりはまだ続く




新八「そういえば、Aさんちゃんと行けたかなぁ……

  万事屋来てくれたらいいんだけどーっ」









…………え?









銀時「今お前何つった……?」




A




俺は、その言葉に脊髄から命令を受けた









嘘だ









絶対、違う

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作者名:舞魅屡 | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2017年1月7日 23時

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