とあるTRPGプレイヤーの噺[アンダーテール][クトゥルフ神話TRPG]

2.やあ！ ページ3

貴方side




てか随分と綺麗な花だな、、、、、あ、向こうに道が続いている。







貴方「わ、、、でっかい門、、、行くか。」


此処には神話生物とかいるのかな。自分SAN値高めだけど、、、気をつけなきゃ。






あれ、、、花が、、、





？？「！、、ハロー！ボクはフラウィ。お花のフラウィさ！」


？？！！しゃ、喋った、、、、



KP「あ、此処でSANチェック入ります。
貴方は本物の花が喋ると言う非科学的なモノを目にした為、成功で0、失敗で1のSAN値を減少させてください。」








お、成功だ。



KP「成功ですね。では-0でした。引き続きお願い致します。」



貴方「え、あ、、私はA。依望Aです。」



此処の花は喋るのか、、、



フラ「A、、君は、、この地底の世界に落ちてきたばかりだね？」




貴方「そうですね？(？)」



あれ、何で私喋る花とこんなに会話してるんだろ。凄くない？普通に。









フラ「さあ！カプセルを追いかけて！」



色々説明して貰ったけど怪しさが抜けない、、、


抵抗しようにも強制イベントっぽいし大人しく言う事聞こ。



どすっ


貴方「?!っったぁ、、、」





やっぱり罠か、、、、てか痛、、、、、これ折れてない？骨折れてない？？





フラ「はは、バカだね。この世界では殺すか殺されるかだ。
こんな絶好のチャンスを逃す訳無いだろ！


しね。」




、、、囲まれた。

てかフラウィの顔怖くない？いやそんな事考えてる暇無かったわ。これじゃ自分が死んじゃう。



え、これ対抗とかできない？





KP「無理です。お察しの通り強制イベントです。」



うわ糞イベかよ。

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